【国立西洋美術館】「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」取材レポート。巨匠たちの臨場感ある筆致を堪能する
国立西洋美術館

世界最高峰の素描コレクションを誇るスウェーデン国立美術館より、デューラーやルーベンスなど約80点の名品を選りすぐって紹介する展覧会「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」が、国立西洋美術館[東京・上野公園]で開催されています。会期は2025年7月1日から9月28日まで。

スウェーデンの首都ストックホルムにあるスウェーデン国立美術館は、同国王家が収集した美術品を基盤にする、ヨーロッパで最も古い美術館のうちの一つ。中世から現在に至る美術、工芸、デザインなど幅広いコレクションを所蔵していますが、中でも素描コレクションは質、量ともに世界屈指のものと評されています。
素描(デッサン、ドローイング)は、ペンや木炭、チョークなどを用いて対象の輪郭、質感、明暗などを表現した線描中心の平面作品を指します。アイデアを素早く描きとめるため、技術を磨くためと、素描の制作目的はさまざまですが、とくに絵画や彫刻などの構想を練るプロセスと結びつく場合が多いことから、16-17世紀の文筆家たちは素描をあらゆる造形の基本と捉え、高く評価していました。
作家の思考や手の痕跡が直接的に感じられるほか、慎重な筆運びが求められる本制作では鳴りを潜めてしまう勢いといったものも見てとれるなど、まるで創造の場に立ち会っているような親密な距離感を味わえることが、素描作品の大きな魅力となっています。
本展は、ルネサンスからバロックまでの素描作品の特色と魅力を伝えるもの。スウェーデン国立美術館の素描コレクションから借用した81点の名品、および国立西洋美術館の関連作品3点、計84点を紹介しています。
なお、素描は温湿度の変化や光、振動の影響を非常に受けやすいメディアです。海外の美術館の所蔵作品が、これほどの規模でまとめて日本の展覧会でお披露目されるのは、本展が初めてのことであるそう。

「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」展示風景、国立西洋美術館、2025年

「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」展示風景、国立西洋美術館、2025年
会場は4章構成で、イタリア、フランス、ドイツ、ネーデルラントという制作地域別に紹介しています。第1章は、ルネサンス、マニエリスム、バロックと燦然と輝く美術の中心地であり続けたイタリアがテーマ。




注目したいのは、マニエリスム期に画家たちの関心の低下を被った自然観察が再び重視されはじめた16世紀末頃から、後のバロック美術に繋がる重要な役割を果たしたカラッチ一族の作品です。

カラッチ一族は1582年に故郷ボローニャに設立した私的な美術アカデミーで、古典彫刻の模写や郊外での風景や庶民のスケッチといった、独自の美術教育を行っていました。特に力を入れていたのが裸体素描で、ときには解剖学に基づいて人体構造の理解に努めたといいます。赤チョークで描かれたアンニーバレ・カラッチの《頭を反らし目を閉じた仰向けの若い男性の裸体習作》は、そうした人物素描の好例です。
また、《画家ルドヴィーコ・カルディ、通称チゴリの肖像》(c.1604-09)は、まさに素描を制作中の仲間の画家を描きとめた肖像素描であり、本展のアイコンにもなっています。

フランスをテーマにした第2章では、パリ南東方フォンテーヌブローの宮廷に招聘されたイタリア画家たちによる風変わりな舞台衣装のデザインを皮切りに、ジャック・ベランジュやジャック・カロといったロレーヌ地方が輩出した個性的な版画家たち、フランス・バロック期を牽引した画家たちの作品などが並びます。


優れた素描家でもあったカロの展示では、聖人アントニウスにまつわる伝説を描いた《聖アントニウスの誘惑》の下絵素描と、それに基づく版画(c.1635)を併置しています。


細密な調整で線描に動勢をもたせながら自然な遠近感を表現する版画の技術、バラエティー豊かな悪魔のビジュアル、パニック・ムービーを切り取ったかのような躍動感など、それぞれ単体で鑑賞しても見ごたえは十分です。
しかし、版画では悪魔と戦うアントニウスが勇ましく十字架を振りかざしている一方で、素描では尻もちをついて劣勢に追い込まれているほか、構図の左右を縁取る岩の有無など、両作では細部にさまざまな違いがあることがわかります。比較することで、画家が何にこだわって作品を発展させていったのか、構成要素の取捨選択の効果などにも思いが巡るでしょう。

また、同章ではスウェーデン国立美術館の素描コレクションの基礎を築いた建築家ニコデムス・テッシンが、自邸の天井装飾として制作させた優美なデザイン素描についても触れています。

第3章は16世紀を中心としたドイツ(厳密には、スイス、オーストリア等を含むドイツ語圏地域)に焦点を当てており、ハイライトはマティアス・グリューネヴァルト、アルブレヒト・デューラー、ハンス・バルドゥング・グリーンら、ドイツ・ルネサンスを代表する3人の巨匠の頭部習作と肖像素描です。


「黒線で描けないものはない」と評されたデューラーの《三編みの若い女性の肖像》(1515)は、素描でありながら、それ自体が独立したモニュメンタルな芸術作品として仕上げられています。顔の各部や凹凸、肌の質感が細緻な線でデリケートに描かれている一方、髪やリボン、衣服がより太く濃い線の束で描かれている点が興味深く、自然と像主の造詣に意識が向くテクニックとも見ることができるでしょう。

17世紀を中心としたネーデルラント(現在のベルギー、オランダにあたる地域)の展開を追う第4章冒頭では、光の映り込む淡い瞳が印象的なリュカス・ファン・レイデンの《若い男性の肖像》(1521)が鑑賞できます。ネーデルラントでは15世紀初頭に油彩技法が急速に発展しましたが、イタリアと比較すると紙の普及が遅れたこともあり、素描に関しては16世紀初頭以前の作品があまり残っていません。そうした意味で本作は貴重な作例といえます。

政治的、宗教的動乱から16世紀末にオランダとフランドルに南北分断されたネーデルラントですが、動乱が落ち着いたフランドル側で芸術復興の中心にいたのがペーテル・パウル・ルーベンスでした。ルーベンスは工房に寄せられた大量の注文をさばくため、大勢の弟子や助手たちにも作業を分担させて絵画制作に当たりましたが、その体制を支えたのが周到に用意された準備素描であったといいます。

《アランデル伯爵の家臣、ロビン》(1620)を見ると、余白にモデルとなった人物の着ている服の素材や色についての詳細なメモがルーベンス自身の手で描き込まれており、素描がどのように活用されていたのかを想像させます。

経済的繁栄に支えられ、絵画制作が未曽有の活況を呈したオランダ側では、宗教画像の礼拝を禁じるプロテスタント国家であったことや、絵の購買層である市民たちが身近で親しみやすい画題を好んだことから、風景、風俗、静物、動物などのジャンルが発展を遂げます。他方で、キリスト教の物語を描くことにこだわり続けた画家たちも存在し、その筆頭がレンブラント・ファン・レインでした。

ゲッセマネの園でユダの裏切りにより逮捕されるキリストを描いた《キリスト捕縛》は簡素な印象ですが、レンブラントの代名詞である光と闇の効果が生かされています。緊迫した場面に荘厳さや神々しさ、あるいは自分の運命を受け入れるキリストの精神の気高さが表現され、小品ながら目を引くものがありました。


展示の終わりには、警戒心を解いて眠る姿が愛らしいコルネリス・フィッセルの《眠る犬》があります。うっすら開いた瞼、腹部の柔らかな毛並みなど、細部まで徹底した観察にもとづいて描かれており、優しい色合いは作家の犬にそそぐ温かな視線を感じさせます。本作をモチーフとしたオリジナルグッズも販売されていましたので、会場に足を運んだ際はぜひお見逃しなく。
「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」概要
会場 | 国立西洋美術館[東京・上野公園] |
会期 | 2025年7月1日(火)~9月28日(日) |
開館時間 | 9:30 〜 17:30(金・土曜日は20:00まで) ※入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日、7月22日(火)、9月16日(火) ※ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)、8月12日(火)、9月15日(月・祝)、9月22日(月)は開館 |
観覧料(税込) | 詳細は公式チケットページをご確認ください。 |
主催 | 国立西洋美術館、読売新聞社 |
問い合わせ | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
展覧会公式サイト | https://drawings2025.jp |
※記事の内容は取材時点のものです。最新情報は展覧会公式サイト等でご確認ください。
東京・上野公園で野外ジャズフェス!「Jazz is fun! IQASKY Concert 2025」9月21日(日)開催
水上音楽堂(上野恩賜公園野外ステージ)

豪華ミュージシャン×アートパフォーマンスのジャズライブイベント!世代を超えて音楽を楽しむ秋の野外ジャズフェスティバル。
ジャズフェス「Jazz is fun! IQASKY Concert 2025」が9月21日(日)に東京 上野恩賜公園・野外ステージにて開催されます(主催:IQASKY Concert 2025実行委員会)。 ブラサキ2+1、HOKEY & HOLY(宝亀克寿&堀尾和孝)など豪華出演者が集結! スペシャルゲストありライブドローイングありの、大人から子供まで世代を越えて楽しめるジャズライブイベントです。
2025年9月21日(日)、上野恩賜公園・野外ステージ(水上音楽堂)にて、ジャズフェスティバル「Jazz is fun! IQASKY Concert 2025」を開催いたします。
初開催となる本イベントでは、ジャズの楽しさを誰でも気軽に体感できる“遊び心あふれる”プログラムをご用意。 本格的なスウィングを響かせる「ブラサキ2+1(BLOODEST SAXOPHONE)」をはじめ、関東ジャズシーンの注目バンド「The Dixie Railroders」「Traxbone Rize Sextet」「HOKEY & HOLY(宝亀克寿&堀尾和孝)」などが出演します。
さらに、スペシャルゲストとして91歳、現役ピアノ弾き語りのホキ徳田さんを迎え、ソウルフルなステージをお届け。ライブドローイングアーティスト・早乙女道春氏による即興アートパフォーマンスも行われ、音と絵がシンクロする唯一無二の時間を創出します。
会場は都心にありながら自然に囲まれた上野恩賜公園・野外ステージ。自由席でゆったりとした雰囲気の中、家族連れや学生、ジャズビギナーも気軽に楽しめる内容です。
秋の空の下、誰もがジャズの魅力に触れられる1日。ご来場をお待ちしております!
■出演者紹介

ブラサキ2+1(BLOODEST SAXOPHONE)
世界を股にかけて活躍するジャンプ・バンド「BLOODEST SAXOPHONE」の小編成ユニット「ブラサキ2」。今回は上野ヴァージョンとしてバリトン・スターも参加。様々なパーティーを沸かせてきたアコースティック・サウンドをお楽しみに。

The Dixie Railroaders
Trumpet & leader伊藤亮がNew YorkやNew Orleansで影響を受けたダンサブルでホットなジャズを表現するとっても楽しいショーバンド。デキシー、スウィング、モダンジャズ、ラテン、昭和歌謡と幅広いレパートリーを持つ。

Traxbone Rize Sextet
Asax・Tp・TbとギタートリオのSextet。美しいハーモニーとグルーブ感、澄んだ音を目指して、日々研究を重ねている。東京・横浜を中心にイベントやライブハウスでの演奏の他、今年は長野ツアー4Daysを行った。斑尾ジャズフェスティバル2025「瀬川昌久賞」受賞。

HOKEY & HOLY(宝亀克寿&堀尾和孝)
アニメ『ワンピース』のジンベイ役や『スラムダンク』の安西先生役をはじめ、50以上のアニメ作品に出演してきた声優・宝亀克寿と、国内外のアーティストのプロデュースを多数手がけるギタリスト堀尾和孝による音楽ユニット。宝亀克寿の声で聴くジャズの名曲。

ホキ徳田(スペシャルゲスト)
東京・上野出身のピアニストであり、歌手・女優。3歳からピアノを始め、カナダに留学後、1958年に「スリーバブルス」でデビュー。91歳今なお現役の、“モダン”を体現する表現者。文豪ヘンリー・ミラーの8人目の妻としても知られる。

早乙女道春(ライブ・ドローイング)
雑誌「Popeye」や「MEN’S CLUB」「BRUTUS」「GQ」などの装画やあまたのCDジャケットを手がける。2015年には「BOTTEGA VENETA」の広告ビジュアルも制作。ジャズ・ミュージシャンの絵を描かせたら当代随一。 今回の本イベントのメインビジュアルのイラストも手がける。
■ポイント
1.豪華ラインナップ:
ブラサキ2+1(BLOODEST SAXOPHONE)、The Dixie Railroders、
Traxbone Rize Sextet 、HOKEY & HOLY(宝亀克寿&堀尾和孝)ほか実力者揃い!
2.音楽界のレジェンド出演:
キャリア67年・91歳現役のピアノ弾き語り、ホキ徳田による生演奏
3.芸術の秋!アートと音楽のコラボ:
その場のグルーブごと描き出す早乙女道春のライブドローイング。現地購入も可能
4.開放感あふれるロケーション:
秋の上野恩賜公園・野外ステージで雨の心配なく自然に包まれながら音楽を堪能
5.誰でも楽しめる:
自由席&出入り自由の手頃なチケット料金で、家族連れ・学生・ビギナーも気軽に参加可能
小学生以下無料!
■イベント概要
* タイトル:Jazz is fun! IQASKY Concert 2025
* 日時:2025年9月21日(日) 開場14:00/開演15:00/終演予定19:00
* 会場:上野恩賜公園 野外ステージ(水上音楽堂)
* アクセス:JR「上野駅」公園口より徒歩7分
* チケット:一般 3,000円(税込)/学生 1,000円(税込)※自由席
* チケット販売:e+(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/4354920001-P0030001
* 公式サイト:https://iqasky.com/2025/
* 主催:IQASKY Concert 2025実行委員会
* 企画・運営: 株式会社アチュー・ワークス / WaikikiRecord
* お問い合わせ:eventstama@outlook.jp
■公式Instagram:https://www.instagram.com/iqasky_official/
■公式X:https://x.com/iqasky_official
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【株式会社アチュー・ワークス】プレスリリースより
青春わっしょい!巨大な藝祭御輿と藝大サンバが今年も上野のまちにやってきます!
東京藝術大学の学園祭(藝祭)と上野のまちの商店街がコラボレーション!9月7日(日)12:00から堂々開催!

藝祭が上野のまちにやってくる!
上野六丁目商店街連合会(上野さくら通り商店街、御徒町駅前通り商店会、上野御徒町中央通り会、上野昭栄会、上野駅前一番街商店会、ユースロード上野通り会)は藝祭実行委員会の協力のもと、2025年9月7日(日)に上野の六丁目商店街にて「藝祭2025 x 上野まち祭り」を開催いたします。
地元の商店街と東京藝術大学の学生が交流をしながら、若さと文化芸術の力を活用し上野界隈の魅力をふんだんに詰め込んだスペシャル地域イベントです。
※昨年の開催の様子
9月7日(日)12:00〜13:00に挙行される藝祭御輿渡御は、藝祭名物の巨大御輿と藝大サンバ部の藝大サンバパーティー、さらには上野商店街の商店主たちが加わり一際華やかな渡御となります。開催期間中にはまちで使えるお得な千円くじの配布も行います。
【Webページ】 https://www.uenomachifes-geisai.com/
藝祭御輿昨年の授賞式の様子。東京藝術大学の美術学部と音楽学部の学生が協力し、4つの御輿を制作します。その中の一基のみが商店街で渡御をすることができます。
藝祭御輿

知る人ぞ知る藝祭御輿がまちへやってきます。東京藝術大学の1年生が学科ごとにわかれ、ひと夏をかけて制作する御輿はまさに汗と涙の結晶と言っても過言ではありません。まちの中でみる御輿のスケールの巨大さに度肝を抜かれます!
巨大な藝祭御輿がゲートを通る様は圧巻!必見です

今年はどの御輿?
御輿とともにデザインされる法被も見どころです!9月5日(金)、藝祭初日の審査にて上野六丁目商店街連合会賞を受賞した科の御輿が商店街を渡御します。今年はどの御輿が受賞するのでしょうか?
日本画×工芸×邦楽×楽理チーム
出現するは、太平と調和をもたらす神獣
──「麒麟」
晩夏の風が空をわたり、陽が地を照らす頃。
争いが静まり、心がひとつに重なるとき──
その神獣は静かに舞い降りる。
彫刻×先端芸術表現×音楽環境創造×ピアノ×管楽 チーム
🏮祭と夢幻🏮
光がにじむ夜の路地 水面に映る提灯と金魚の舞
ゆらりゆらりと泳ぐその鰭は祭の熱に溶けてゆき
幻の世界へと誘う
デザイン×芸術学×作曲×弦楽 チーム
たまゆら、
一瞬の揺らぎに魂を燃やせ
通り抜けるだけの道に意味はない
積み上げたものを背に、未来へ跳ねる
ひっくり返す、覚悟があるか
油画×建築×声楽×打楽×オルガン×古楽×指揮 チーム
辿り着かない一瞬を追い求めて悠久の時をさまよう私たち。
大樹の如く成熟せよ。
苔の生すまで。
藝大サンバパーティー
藝大サンバ部の演奏でまちが元気に!
年々人気が高まっているもうひとつの名物、それが藝大サンバパーティー!藝祭のサンバパレードの歴史は古く、実は浅草のサンバパレードの源流にもなっています。若き藝大生たちのほとばしるパッションがまちを熱く盛り上げます!各所で行われる陣形を組んだ演奏をお見逃しなく!数々の打楽器の種類にもご注目ください!
藝祭御輿とサンバ部の演奏でまちを練り歩きます
千円くじ、先着10,000名の大盤振る舞い!
美味しいグルメから楽しいショッピングまで催期中使えるお得な千円くじを配布します!当たるかハズレるか!六丁目商店街でお買い物やお食事をして、楽しい『くじ』をひこう!1000円の大当たりを引かれた方は、ぜひ参加店舗にてご提示ください!当たりくじは商品券として使用できます。
※対象店舗でお買い物やお食事をされた先着10,000名様に配布いたします
千円くじあたり商品券使用上の注意
・使用可能期間:2024年 9 月 5日(金) 〜 21 日(日)
・複製や転売はできません。
・他の割引と併用できない場合があります。
・店舗によっては特定の商品やサービスにのみ適用される場合があります。
・利用は店舗を想定しております。オンライン販売については各店舗にご確認ください。
・その他、具体的な商品券の利用に際しては、各店舗にご確認ください。
千円くじ取り扱い店舗紹介(配布・商品券使用可能店舗)
【肉の大山】
創業1932年 上野アメ横「肉の大山」。長年の経験と実績を生かし、高品質でリーズナブルな価格の食肉を提供しております。
住所:〒110-0005 東京都台東区上野6丁目13−2
【HAIR W0RK’S YAGI】
代々受け継いだ髪結の技術と粋な気品を兼ね備えた下町の兄貴が営む理容院です。賑わいある上野御徒町中央通りにあるおしゃれな床屋さんです。温かな笑顔でお待ちしております!
住所 :東京都台東区上野6-2-14 喜久屋ビル 2階
【Fit’s & FRESH】
国内外で人気のブランドを取り扱っておりますアメカジショップです。 また、和柄スカジャンのラインナップは一見の価値ありです!
住所:台東区上野6-10-23
【上野藪そば】
舌の肥えた四代の店主たちが. 伝統の味を継承し続けて130余年、明るくゆったりとした純和風の店内で、せいろそばや温かいうどん・そばの他、板わさと天ぷらなどのつまみを提供します。
住所:〒110-0005 東京都台東区上野6丁目9−16
電話:03-3831-4728
【FREAK MARKET アメ横プラザ店】
和風のデザインを刺繍した衣類を中心とした和柄衣類専門店です。 人気のリバーシブルスカジャンの品揃えは一見の価値ありです!
住所 :台東区上野6-10-7アメ横プラザ31.32号
電話 :03-3833-2700
【焼肉上野太昌園 上野駅前店】
上野駅からすぐ、太昌園上野駅前店はカジュアルなお店です。いつまでも皆様に愛され信頼される店作りを心掛け吟味された素材のご提供とサービスの充実はもちろん安心と安全のお届けと楽しいひとときをお約束させていただきます。
住所:台東区上野6-13-1フォーラム味ビル2・3階
電話:03-3832-5324
【立飲みカドクラ】
上野駅から徒歩1分!連日大盛況の立ち飲み居酒屋です。系列に焼肉太昌園がある為、肉料理が美味い!安い!料理1品150円~、ドリンク250円~。店内奥に座れるVIPROOM もあります。当日ご予約大歓迎☆皆様のご来店をお待ちしております♪
住所 :台東区上野6-13-1フォーラム味ビル1F
電話 :03-3832-5335
【イタリアンバール イルカドッチョ】
焼肉太昌園の系列店舗である、イタリアンバールイルカドッチョは肉料理がおすすめです。上野でイタリアンなら、イルカドッチョへ
住所:台東区上野6-13-1フォーラム味ビル地下1階
電話:03-3832-5444
【上野マルイ】
住所:台東区上野6-15-1上野マルイ9F
9F 全店舗
●開催概要●
イベント名称:「藝祭2025 x 上野まち祭り」
開催期間:2025年9月7日(日)
開催場所:上野六丁目商店街
ホームページ: https://www.uenomachifes-geisai.com/
主催:上野六丁目商店街連合会(上野さくら通り商店街、御徒町駅前通り商店会、上野御徒町中央通り会、上野昭栄会、上野駅前一番街商店会、ユースロード上野通り会)
後援:台東区
協力:藝祭実行委員会2025
【上野六丁目商店街連合会について】
団体名:上野六丁目商店街連合会(上野さくら通り商店街、御徒町駅前通り商店会、上野御徒町中央通り会、上野昭栄会、上野駅前一番街商店会、ユースロード上野通り会)
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野6丁目13−2
会長:渡邉恭司
事業内容: 地域の商店会をとりまとめ、商店街の活性化を目指す
・イベントの企画と運営
・商店街の魅力を向上
・商店主の支援と連携
・商店主や店舗の運営者に対して、経営相談や情報提供、研修などの支援を行う
・商店同士の連携や協力を促進し、地域全体の発展を支える
【上野六丁目商店街連合会】プレスリリースより
【取材レポート】「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が国立科学博物館で開催中。絶滅・生存の命運を分けた氷河期の謎に探る旅へ
国立科学博物館
「氷河期」と聞けば、現代とは全く異なる、氷や雪や覆われた過酷な世界をイメージする人もいるでしょう。しかし、学問的には、氷河期は陸地を覆う厚い氷の塊である氷床が、大陸規模で広く存在する時代を指します。
寒冷で氷床が大きく成長する時代である「氷期」と、比較的温暖で氷床が後退する「間氷期」を約10万年周期で交互にくり返しているため、氷河期が常に寒い時代というわけではありません。連日酷暑に悩まされている私たちが暮らす2025年も、グリーンランドや南極に氷床が存在する「間氷期」のさなか、つまり氷河期に属していると知ると、少しだけ見え方が変わってくるのではないでしょうか。
現在、国立科学博物館で開催されている特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」(会期:2025年7月12日~10月13日)は、最終氷期に当たる4万年前後の地球の姿に焦点を当てた展覧会。
日本初公開となるネアンデルタール人とクロマニョン人の実物の頭骨をはじめ、絶滅動物の骨格標本や生態復元模型、考古資料の展示などを通じて、現代とは全く異なる環境で生きた人類と動物の暮らしや環境の変化を、最新の科学的知見と迫力ある展示で紹介する内容になっています。

本展の監修を務めた国⽴科学博物館⻑・篠⽥謙⼀さんは、報道内覧会で次のように述べています。
「世界には80億の人類が住んでいますが、実はすべてホモ・サピエンスという1種類の生物です。かつてヨーロッパやアジアには別の⼈類がいましたが、1万2000年前にはホモ・サピエンスのみになりました。私たちの祖先が6万年前にアフリカを出た後、どんな⼈類や動物と出会っていたのか。滅んでしまった動物たちはどこに住み、どんな姿をしていたのかを体験していただくことが本展の大きな趣旨になります。これまでの私たちの旅について思いを馳せていただくとともに、地球温暖化で環境が変わっていく中で、私たちはどのように生きていくべきかを考えるきっかけにしていただければ幸いです」

会場では、ドイツのライス・エンゲルホルン博物館が所蔵する、数千年前までシベリアやアラスカの島で生き残っていたというケナガマンモスの威容が来場者をお出迎え。本展の目玉の一つであり、迫力に目を奪われるところですが、その手前でさりげなく展示されている「槍の刺し傷のついたホラアナライオンの肋骨」も忘れずにチェックしたい一品です。
3~2万年前の最寒冷期をピークに、ユーラシア大陸の高緯度地域では寒冷化とともに広大なステップ・ツンドラ(寒冷な草原と永久凍土地帯)が形成されます。この環境で繁栄したのがケナガマンモス、ホラアナライオン、ケサイ、ステップパイソンなどの草原棲のマンモス動物群であり、さらに間氷期から森林で生き伸びたギガンテウスオオツノジカやホラアナグマ、その他多くの現生種が入り混じって、最終氷期の巨大動物群「メガファウナ」となりました。

「第1章氷河期 ヨーロッパの動物」は、そうしたメガファウナの化石や全身骨格標本、生体復元模型を展示し、絶滅種と現生種、その生態を解説しつつ盛衰の謎について迫る構成です。寒さに耐えるための立派な体躯と長い体毛をもつ動物たちの姿からは、当時の環境の厳しさが想像されます。



まるで布を被っているかのような長い毛皮と大きな蹄が特徴のジャコウウシは、マンモス動物群の生き残りでヤギ亜科の一種。2万年前以降、突如始まった温暖化によってステップ・ツンドラが縮小し、寒冷地適応した種や草原棲の種が次々に姿を消していった中で、ジャコウウシやホッキョクギツネなどは北極圏に生息域を移せたことで、今も細々と生存しています。

クロマニョン人の祖先は約30万年前にアフリカで誕生し、約6万年前にユーラシア大陸に広がっていきました。当時、ヨーロッパにはネアンデルタール人という別の人類が暮らしていましたが、約4万年前になると姿を消してしまいます。


がっしりした体格と強靭な筋肉をもっていたネアンデルタール人。比較的ほっそりした体格に長い手足をもっていたクロマニョン人。一見、過酷な氷期の生存に適しているのは前者のように思えますが、両者の命運を分けたものはなんだったのか。その謎を石器や装飾品などの考古遺物とともにひも解く「第2章 ネアンデルタール人とクロマニョン人」では、同時代を生きた二つの人類の“世界一有名な頭骨”とも言われる「ラ・フェラシー1号」「クロマニョン1号」の実物を日本初公開。

左から3点目 クロマニョン1号(クロマニョン人) © MNHN – JCDomenech パリ国立自然史博物館
「ラ・フェラシー1号」は1909年にフランスのラ・フェラシー岩陰遺跡で発見された、4万5000年前~4万3000年前頃のネアンデルタール人のほぼ完全な全身骨格として出土。「クロマニョン1号」は、同じくフランスのクロマニョン岩陰から道路工事の際に発見されたもので、2万8000年前~2万7000年前頃のおそらく男性であると考えられています。展示された頭骨を一見するだけでも頭蓋の長さ、頬骨の広さ、眉骨の隆起具合に大きな違いが見つけられるなど、両者の姿を実物で比較できる贅沢な機会といえそうです。


なお、地面に体を曲げた状態で発見された、「ラ・フェラシー1号」をきっかけに、クロマニョン人と比較して、従来野蛮で文化的に劣っていると見なされていたネアンデルタール人に、死者を埋葬する習慣があったことが証明されていったといいます。

第2章と第3章をつなぐ通路では、素人には嬉しい氷河期の基礎知識を解説する映像展示や、動物の毛や歯の化石に触れるコーナーが置かれています。ケナガマンモスやオーロックスの歯の個性的な輪郭をなぞりながら、どんなものを食べていたのか、なぜその形状になったのかを想像してみるのも楽しいでしょう。
「第三章 氷河期の日本列島」では、約3万8000年前までには日本にわたってきたと考えられる人類の暮らしや、当時を生きた日本三大絶減動物であるナウマンゾウ、ヤベオオツノジカ、ハナイズミモリウシなどの動物たちの様子について紹介しています。
後期旧石器時代中葉における古本州島の石器の地域性を紹介する比較展示では、岩手、大阪、鹿児島にある遺跡から発掘された品々が並んでいますが、特に目を引いたのは大阪の翠鳥園遺跡から出土した石刃です。
第2会場では「氷期・間氷期サイクルと植生」の展示が続き、ハート形をしているかわいい(?)花粉化石の拡大模型があるなど、最後まで見どころの多い展覧会でした。


本展のアンバサダーを務める歴史好きのタレント・あばれる君も、「入り口から出口まで丁寧に見ていくと、理科の授業50時間分くらいの濃厚な学びがあるんじゃないでしょうか」「捨てるところ一切なし! すべてが見どころ!」と大絶賛。
「夏休みの自由研究や学びにもいいですね。地球は今さまざまな課題を抱えていますが、厳しい時代を生き抜いた氷河期の動物たちの姿は、我々、現代にも通じるものがあるのではないかと考えます」と熱弁しながら、「私のとっても楽しいナレーション・解説付きで見ていただくと、学び・分かりやすさも100倍でございます」と、自身が担当した音声ガイドをアピールしました。
特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」の開催は、10月13日(月・祝)までとなっています。
特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」概要
会場 | 国立科学博物館(東京・上野公園) |
会期 | 2025年7月12日(土)~10月13日(月・祝) |
開館時間 | 9:00 ~17:00(入場は16:30まで) |
夜間開館 | 8月8日(金)~17日(日)および10月10日(金)~13日(月・祝)は19時閉館(入場は18時30分まで)。 ※常設展示は8月9日(土)~15日(金)は18時まで。それ以外の期間、常設展示は17時まで(入場は各閉館時間の30分前まで)。 |
休館日 | 9月1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月) |
チケット | ⼀般/⼤学⽣ 2,300円 、⼩中⾼⽣ 600円
※未就学児は無料。 |
主催 | 国立科学博物館、TBS、TBSグロウディア、東京新聞 |
お問い合わせ | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
展覧会公式HP | https://hyogakiten.jp/ |
※記事の内容は取材日時点のものです。最新の情報は展覧会公式HP等でご確認ください。
記事提供:ココシル上野
【8月15日(金)~9月28日(日)】藝祭×ゐの市×ブルーピリオド ~大人気漫画「ブルーピリオド」の舞台「上野」で商店街と東京藝大とWコラボイベント開催!~

『ブルーピリオド展』と『ブルーピリオドデジタルスタンプラリー』を上野で開催!山口つばさ先生描き下ろしのオリジナルグッズをゲット!
上野中通商店街振興組合は、東京藝術大学の学園祭『藝祭』と「月刊アフタヌーン」にて好評連載中の漫画『ブルーピリオド』(作者:山口つばさ)とコラボレーションしたイベント『藝祭×ゐの市×ブルーピリオド』を8/15(金)~9/28(日)の45日間開催いたします。
本イベントは、ブルーピリオドの舞台である東京藝術大学がある「上野」で『ブルーピリオド展』と『ブルーピリオドデジタルスタンプラリー』の開催等、盛りだくさんの内容となっております。そして今回、山口つばさ先生に上野商店街で楽しんでいるキャラクター達を本イベントのためにキービジュアルとして描き下ろして頂きました。この描き下ろしイラストを使用し、スタンプラリーの景品や限定オリジナルグッズも販売いたします。また『ブルーピリオド展』では現役藝大生の製作作品の展示も実施いたします。
【イベント情報】
■『ブルーピリオド展in上野』
・開催日程:2025年8月15日(金)~9月28日(日)
・開催時間:11:00~18:00
・開催場所:NIGIWAI Base Ueno(賑わいベース上野)
東京都台東区上野4-6-7白鳥舎ビル3階
・実施内容:パネル展示、藝大生作品展示 他
※入場無料
※時間帯により混雑緩和のため入場整理券を発行する場合がございます。

■『ブルーピリオド デジタルスタンプラリー』
6つのポイントを巡り、山口つばさ先生描き下ろしイラスト使用のオリジナルグッズをゲット!
・開催日程:2025年8月15日(金)~9月28日(日)
・開催時間:11:00~18:00
※景品交換時間も同様(景品交換所:摩利支天徳大寺)
・参加費:無料
・参加方法:公式サイトにアクセスし、スマホアプリ「furari」をダウンロードしご参加ください。
・スタンプラリー景品情報
〇景品1
オリジナルポストカード※先着2,000名、なくなり次第終了
上野中通り商店街の背景とキャラクター達の描き下ろしイラストのポストカード


〇景品2
オリジナルアクリルスタンド
描き下ろしたキャラクター4人が集合したアクリルスタンド ※抽選で300名に当たります。

■オリジナルお守り 販売
描き下ろしキャラクター4人のアクリルお守りを販売
※「芸能・芸術の上達」にご利益があるとされる摩利支天徳大寺によるご祈祷済のお守りです。
販売期間:8月15日(金)~ ※なくなり次第終了
販売場所:摩利支天徳大寺(東京都台東区4-6-2)
NIGIWAI Base Ueno(東京都台東区上野4-6-7白鳥舎ビル3階)

『藝祭×ゐの市×ブルーピリオド』
日時:8月15日(金)~9月28日(日) 11:00~18:00
主催:上野中通商店街振興組合
公式サイト:https://www.ueno-nakadoori.or.jp/geisaiinoichi2025/
【株式会社第一通信社】プレスリリースより
「Resol Gallery Ueno」日本最大級公募展 国展出品作家によるアート作品2025年8月特設展示アーティスト・伊藤 恭子氏の作品4点を本展にて展示

ツーリストホテル『ホテルリソル上野』 リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」
会期:2025年8月1日(金)~8月31日(日) 入場無料
リソル株式会社が運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル『ホテルリソル上野』(東京都台東区上野7丁目2-9)では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、アーティスト 伊藤恭子氏による作品4点の特設展示を、2025年8月1日(金)~8月31日(日)の期間実施します。
『ホテルリソル上野』では、アートと下町が調和する「上野」という地域に根ざしたホテルづくりの一環として、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」を、未来の文化を発信する新進気鋭のアーティストと、旅するお客さまとの出会いを創出する場として活用する取り組みを、昨年2月よりスタートしました。実施以来、長年アートシーンで活動されている作家や新進気鋭のアーティストが参加しています。これまでに油絵や版画など多彩なジャンルの作品を展示し、旅人(ツーリスト)たちが気軽にアートに触れる場として、宿泊者のみならず一般の方にもお楽しみいただいています。
第十弾のアーティストとなる伊藤 恭子(いとう きょうこ)氏は、武蔵野美術大学 造形学部油絵学科を卒業後、東京を拠点に、個展・グループ展・公募展を通じて精力的に作品を発表されています。現在は、国画会会員・日本美術家連盟会員としてもご活躍中です。
本展示では、長年にわたり伊藤氏が取り組んできたテーマ「生きる力」を基に、「実行力」や「包容力」といった人間の内面的なエネルギーを表現した油絵作品4点を展示します。人に宿る力強さや、生命の尊さを表現した作品をぜひご覧ください。
「リソルホテルズ」では、今後もすべての旅人(ツーリスト)たちのニーズに徹底的に応えるホテル運営を通じて、かけがえのない旅の「物語」を紡いでまいります。
開催概要
会 期:2025年8月1日(金)~8月31日(日)
会場:『ホテルリソル上野』リビングロビー内 アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」
アーティスト:伊藤 恭子氏
入場料:無料 ※ご宿泊者以外の方も気軽に立ち寄っていただけます。
開館時間:【ご宿泊者様】 24時間見学いただけます。 / 【ご宿泊者以外の方】 10時~20時
展示作品:
「実行力」 (2014年 キャンバス、油彩 サイズ S30号)
「生きる力」シリーズ(実行力、集中力、忍耐力、包容力)の4 連作のうちの1点。
ただ待っているのではなく、一つ一つ実行していくことで前に進むことができる。
生きていく上でとても大切な生きる力、実行力。
生きる力の強さを鑑賞者にうったえかけるよう筆の勢いで躍動感を意識した作品。
「包容力」(2014年 キャンバス、油彩 サイズS30号)
「生きる力」シリーズ(実行力、集中力、忍耐力、包容力)の4連作のうちの1点。
社会の中で相手を思いやること、寄り添うこと、受け入れること。
それも生きていく上でとても大切な生きる力、包容力。
大きなU字型の形があたたかく包み込んでくれる。
あえてシンプルな構図にすることで意図の主張を強めた作品。
「大地の聲(だいちのこえ)」(2024年 キャンバス、油彩 サイズ F4号)
大地に大きく根を下ろし長い歳月を経てきた大木をモチーフに抽象化し、
その生命力をモノトーンとアクセントのバーミリオンで表現した作品。
「存在」(2025年 キャンバス、油彩 サイズ F3号)
ものや人、それぞれが持つ存在の意義を抽象表現で表した作品。
作品を目にした人それぞれのとらえ方で鑑賞してほしい。
プロフィール:伊藤恭子(いとう・きょうこ)-Kyoko Ito-
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業後、今日まで油絵画家として、東京を中心に個展、グループ展を通じて発表を続けている。近年は「生きる力」をテーマに作品を制作している。現在、国画会会員、日本美術家連盟会員。
■略歴
1992 青山学院大学文学部卒
1996 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒
1997以降 現在まで
〈個展〉
日本橋高島屋6階美術画廊 (2006)
一番星画廊 (日本橋) (‘98, ‘99, ‘00, ‘ 01, ‘05, ‘11, ’14, ‘20)
ミュージアム長瀞一番星 (2003)
サエグサ画廊 (銀座) (1997)
檪画廊 (銀座) (2007)
シロタ画廊 (銀座) (2012)
ギャラリーあづま(銀座) (‘16‘19‘23)他
〈グループ展〉
KOKU 10/TEN (銀座 ギャラリー向日葵) (’11, ‘12, ‘13)
国画会新会員展 (銀座 井上画廊) (2015)
冬葵展(国展メンバーの3人展)(ギャラリー向日葵)(‘21)他
〈展覧会〉
国展 (国立新美術館) 1996年以降(‘98年以外)毎年出品
昭和会展 (日動画廊) (‘97, ‘99)
フィールド・オブ・ナウ展 (日本洋画商協同組合) (’00, ‘01, ‘02)
春の祭典 (洋画商協同組合) (’17, ‘18, ‘20)
上野の森美術館大賞展 (’98,’02)
EU JAPON現代美術交流展 (パリ、ルクセンブルグ 他) (1998)
伊藤恭子展 (山形県酒田市 本間美術館) (2002)
3人の女流作家展 (本間美術館) (2005)
東京アートフェア (東京国際フォーラム) (‘08, ‘09, ‘11)他
宵の明星展(一番星画廊 星忠伸 追悼)(‘20)
現在 国画会会員 日本美術家連盟会員
〈作品収蔵〉
展示「ラフレさいたま」(埼玉県 さいたま新都心)
「本間美術館」(山形県酒田市)
「一番星画廊」(東京都中央区日本橋)
「聖光が丘病院」(千葉県柏市)
「旭神経内科リハビリテーション病院」(千葉県松戸)
「ル・ジャポン」(東京都目黒区青葉台 レストラン)
「グランデュオ経堂Ⅱ」(東京都世田谷区経堂 マンション)
「青山学院高等部」(東京都渋谷区)
「八千代わかば幼稚園」(千葉県八千代市)
「玉川聖学院」(東京都世田谷区)
「ホテル・ドゥ・ラルパージュ」(長野県蓼科高原)
「マルサン重機建設株式会社」(千葉県市原市)
「Resol Gallery Ueno」について
『ホテルリソル上野』のリビングロビー内にあるアートギャラリー「Resol Gallery Ueno」では、新進気鋭のアーティストたちが、その想いや技術を具現化したアートの数々を展示しています。
アカデミズムの街上野ならではの芸術体験は、単なるホテルステイとはひと味違ったスパイスを、旅人たちに提供します。
ギャラリーでは特設展示と常設展示を隔月で交互に実施。訪れるたびに新たな発見と成長の機会を与えてくれます。
【特設展示について】
「Resol Gallery Ueno」では、長年アートシーンで活動されている作家をはじめ、新進気鋭のアーティストが作品を発表する場として、無償でギャラリーを提供しています。
上野の街とアートが出会う旅の拠点として、「旅、旅人、または旅先をイメージさせる作品」「下町文化、風土、歴史をイメージさせる作品」「アカデミズムを感じさせる作品」「観る者の心を癒し、新たな発見やインスピレーションを与える作品」など、様々な作品とお客さまとの出会いを創出していきます。
<出展希望者からの問い合わせ先>
Tel: 03-5325-9269(担当:伊藤)
Mail: ka.ito@resol.jp
【常設展示について】
(画像左から)
太陽と月(2020 清水慶太 木製パネルにアクリル絵の具 2枚1組)
パンダ(2020 石川マサル・清水慶太 樹脂製フィギュアにアクリル絵の具)
EDO, rotated 90°(2020 清水慶太 キャンバスにプリント)
うえの(2020 清水慶太 木製パネルにアクリル絵の具)
プロフィール:清水 慶太(しみず けいた)
デザイナー、デザインコンサルタント
1974年、東京都生まれ。
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、ミラノを拠点にデザイナーとして活動を開始。
アメリカで過ごした幼少期、およびイタリアでのデザイナー生活によって培われたグローバルな価値観から作られる包含性のあるデザインは、国内外で高い評価をうける。昨今は、プロダクトのデザインのみでなく、ホテルのコンセプト開発や企業のコーポレートデザインも手掛けている。
『ホテルリソル上野』概要
◇所在地: 東京都台東区上野7丁目2-9
◇交通: JR上野駅、浅草口・入谷口から徒歩1分
◇構造: 鉄骨造[地上10階]
◇客室数: 115室[モダレット(セミダブル)107 室 /ツイン8室]
◇公式サイト: https://www.resol-hotel.jp/ueno/
【リソル株式会社】プレスリリースより
1.「上野の山文化ゾーンフェスティバル」特設ページを公開しました!
261.https://www.geidai.ac.jp/event/sogakudo/sogakudo_2025
コンサート・イベント等
東京藝術大学奏楽堂
271.https://www.taitogeibun.net/sougakudou/
コンサート・イベント等
旧東京音楽学校奏楽堂