【東京都美術館】上野アーティストプロジェクト2024「ノスタルジア―記憶のなかの景色」2024年11月16日(土)より開催!

東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2024 ノスタルジア─記憶のなかの景色

8人の作家を通して、普遍的な原風景ーノスタルジアという複雑な感情が持っている意味と可能性を探ります。「懐かしさの系譜─大正から現代まで 東京都コレクションより」も同時開催


上野アーティストプロジェクト2024「ノスタルジア―記憶のなかの景色」
Ueno Artist Project 2024 Nostalgia ―Scenery in Memory
(同時開催)懐かしさの系譜─大正から現代まで 東京都コレクションより」
会期:2024年11月16日(土)-2025年1月8日(水)


東京都美術館では、11月から来年1月にかけて、上野アーティストプロジェクト2024「ノスタルジア―記憶のなかの景色」を開催します。

シリーズ第8回目となる本展では、懐かしい風景、そしてノスタルジア(nostalgia 英語で郷愁の意味)について考えたいと思います。「ノスタルジア」とは、もともとギリシャ語の「ノストス(家に帰ること)」と「アルゴス(痛み)」の合成語で、故郷へと帰りたいが、けっして戻れない心の痛みのことを意味します。元々は望郷の思い、いわゆるホームシックと同じような意味でしたが、現代では二度と戻ることができない過去の記憶を、現在の風景や情景に重ね合わせて味わう、切なくも複雑な感情のことをいいます。

このノスタルジアを強く感じさせる風景、人のいる情景、幻想絵画などを描いてきた個性的な8名の作家たちを紹介します。日常の街の風景を愛しむように描いている阿部達也と南澤愛美。子どもたちのいる光にあふれた情景を描き出す芝康弘と宮いつき。幻想も含めて、それぞれ独特の「記憶のなかの景色」を表現している入江一子、玉虫良次、近藤オリガ、そして久野和洋。彼らは、それぞれの異なった道を歩みながら、どこか時空を超えたような、普遍的な原風景(人の心の奥底にある原初の風景)を探し求めているように思えます。本展では、彼らの作品を通して、あらためて、ノスタルジアという複雑な感情が持っている意味と可能性を探っていきます。

※「上野アーティストプロジェクト」は、「公募展のふるさと」とも称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るため、公募展に関わる作家を積極的に紹介する展覧会シリーズです。2017年より毎年異なるテーマを設けて開催しています。

 

【展覧会のみどころ】

(1)ノスタルジアの多様さを知る
本展は、大正生まれから平成生まれまで、様々な世代の、また幼いころに過ごした地域や環境がそれぞれ異なる、8人の「記憶のなかの景色」です。日常風景、子どものいる情景、そして異国の人々、幻想の都市など、個性的な表現による、多様なノスタルジアの世界をご覧ください。

(2)リラックス・スペースでくつろいでノスタルジアを味わう
高さが約12メートルある吹き抜け天井のギャラリーAの中央に、8畳大の休憩スペースを設け、その周囲を4人の作家の大きな絵画が取り囲みます。なかでも、玉虫良次が5年をかけて描き続けた連作《Epoch》10点による約16mの大パノラマは、本展会場にて初めて全体を連結した姿を鑑賞いただける機会となります。ノスタルジアとは、私たちに人生への振り返りを促すものであり、画家の作品のみならず、自分自身の内面を見直すきっかけにもなります。ぜひここでゆっくり鑑賞して、ノスタルジアを感じてください。

(3)「ノスタルジア展」で同時代作家の表現を、「懐かしさの系譜展」で近現代の歴史をたどる
ギャラリーBにて同時開催の「懐かしさの系譜―大正から現代まで 東京都コレクションより」では、大正期から現代に至る日本の風景をたどり、各時代の人々が見いだしてきた「懐かしさ」とはどのようなものであったのか、あらためて考えます。油彩画だけでなく、木版画、素描、写真、書籍、ポスター、写真集など、様々なメディア(媒体)による出品作で構成します。両展あわせて鑑賞することで、ノスタルジアの諸相をご体験いただけます。

 

【展示構成と出品作家紹介】(展示順)

第1章 街と風景 ―画家たちは、陽光によって変化する街の日常風景を、光、空気、水、色彩の微細な変化も含めて、丁寧に描き出しています。もしかしたら、未来にはなくなるかもしれないこの日常を慈しむ。それは、未来の視点から見た、かけがえのない現在へのノスタルジアともいえるでしょう。

■阿部達也 ABE Tatsuya
1974年東京都生まれ。1999年武蔵野美術大学油絵学科卒業。2004年から二紀展に出品を始め、以後毎年出品。2011年の東日本大震災の前後から、身近な川や海、郊外など、空間が広く深い景色を「できるだけ正確に」描く風景画を継続して制作している。現在、二紀会会員。

■南澤愛美 MINAMIZAWA Aimi
1999年東京都生まれ。2022年女子美術大学洋画専攻版画コース卒業。2022年日本版画協会第89回版画展日本版画協会賞受賞。川、釣り堀、そして銭湯などで動物が釣りを楽しんでいる情景を、光と波紋の表現に特色のあるカラー・リトグラフで制作している。

阿部達也 《多摩川 (東京都昭島市)》 2021年 油彩、カンヴァス 作家蔵
南澤愛美 《薄曇りの頃》 2022年 リトグラフ 作家蔵

 

第2章 子ども ―少年たちの遊ぶ姿、少女たちの静かで穏やかな憩いの様子など、過去の自分を現在の子どもたちに重ねて描く二人の作家の作品を紹介します。

■芝康弘 SHIBA Yasuhiro
1970年徳島県生まれ。1994年愛知県立芸術大学日本画科卒業。学生時代から、院展に出品を続ける。日本橋三越本店などで個展多数。愛知県立芸術大学非常勤講師。子どもたちが陽光にあふれた野外で無心に遊ぶ情景を、岩絵具を削りながら表現した繊細な日本画で一貫して描き続けている。現在、日本美術院特待。

■宮いつき MIYA Itsuki
1956年東京都生まれ。1978年東京藝術大学日本画科卒業。翌年から創画会に出品を続ける。1995年、文化庁海外派遣員としてアイルランド、イギリスに滞在。2007年より多摩美術大学教授(2023年に退任)。子どもや女性が、光あふれる部屋で思いにふける情景などを描く。物語や寓意を感じさせる知的、構成的、装飾的な絵画で高い評価を得ている。現在、創画会会員、多摩美術大学名誉教授。

芝康弘 《いつもの此の道》 2017年 紙本彩色 東京オペラシティ アートギャラリー蔵
宮いつき 《晩夏》 2003年 紙本彩色 個人蔵                                         

 

第3章 道 ―幻想も含めて、ノスタルジアを表現している多様な絵画を展示します。今は失われてしまった過去に強く恋焦がれる気持ちは、やがて現実を超えた幻想的な風景に至る道を見いだしていきます。

■入江一子 IRIE Kazuko
1916年日本統治時代の朝鮮の大邱(テグ)に生まれる。父親の実家は山口県萩市。1938年女子美術専門学校(現女子美術大学)師範学科西洋画部を卒業。同年独立展に出品、以後出品を続ける。1947年女流画家協会に創立会員として参画。1969年、シルクロードに写生旅行。以後、30か国以上を訪れ、同地の風景や人々の暮らしをテーマにした絵画がライフワークになる。2021年没(享年105)。

■玉虫良次 TAMAMUSHI Ryoji
1956年埼玉県生まれ。1979年武蔵野美術大学油絵学科卒業。同年一水会展に出品し、以後出品を続ける。1983年安井賞展(西武美術館)に出品。1997年昭和会賞展優秀賞。2015年武蔵野美術大学非常勤講師。懐かしい昭和の情景を再構成し、現代社会への違和感と重ねつつ独特の油彩画を確立している。現在、一水会運営委員。

■近藤オリガ KONDO Olga
1958年ベラルーシ生まれ。1983年ベラルーシ国立美術大学卒業。2007年に来日し、以降在住。新制作協会に出品を続け、2017年に会員となる。2013年第1回損保ジャパン美術賞展(FACE2013)で優秀賞。乳白色の階調と柔らかい光に包まれた深みのある空間のなかで、慣れ親しんだ家族、故国の自然、花、果物を現前させた絵画を制作している。現在、新制作協会会員。

■久野和洋 KUNO Kazuhiro
1938年愛知県生まれ。1963年武蔵野美術学校西洋画科卒業。1973-76年同美術大学の派遣により滞欧、留学する。1982年立軌会同人。1991-92年文化庁派遣在外研修員としてイタリアに滞在。2002年武蔵野美術大学教授。ヨーロッパ古典絵画を研究し、重厚なマティエールに裏付けられた深い空間のある《地の風景》シリーズで高い評価を得ている。2022年没(享年83)。

入江一子 《イスタンブールの朝焼け》 1975年 油彩、カンヴァス 入江一子シルクロード記念館蔵
玉虫良次 《epoch》(部分) 2019-23年 油彩、カンヴァス 作家蔵
近藤オリガ 《月下のレモン》 2022年 油彩、カンヴァス 個人蔵                                                  
久野和洋 《地の風景・刻刻》 2004-05年 油彩、カンヴァス 名古屋画廊蔵

 

◆開催概要

■展覧会名:上野アーティストプロジェクト2024「ノスタルジア―記憶のなかの景色」
Ueno Artist Project 2024:Nostalgia ―Scenery in Memory
■会期:2024年11月16日(土)-2025年1月8日(水)
■会場:東京都美術館 ギャラリーA・C
■休室日:2024年11月18日(月)、12月2日(月)、16日(月)、21日(土)-2025年1月3日(金)、1月6日(月)
■開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
■夜間開室:11月22日(金)、11月29日(金)は9:30-20:00(入室は閉室の30分前まで)
■観覧料:一般500円 65歳以上300円 学生以下無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料 *いずれも証明できるものをご提示ください
※都内の小学・中学・高校生ならびにこれらに準ずる者とその引率の教員が学校教育活動として観覧するときは無料(事前申請が必要)
※特別展「田中一村展」(~12月1日まで)のチケット提示にて入場無料
■主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
■展覧会ウェブサイト https://www.tobikan.jp/exhibition/2024_uenoartistproject.html
■問い合わせ先:東京都美術館 03-3823-6921


[同時開催]  懐かしさの系譜―大正から現代まで 東京都コレクションより
Tokyo Metropolitan Collection Exhibition:
Genealogy of Nostalgia ― From the Taisho Era to the Present

東京都が所蔵するコレクションの中から、昔日の情景をとらえた絵画などにくわえ、現代の都市郊外を映した写真を紹介します。大正期から現代にいたる日本の風景をたどることにより、人々がそれらの中に見出してきた「懐かしさ」とは何であるかについて、あらためて考えようとするものです。

川瀬巴水や土門拳が捉えた、近代化の中で消え去った大正・昭和戦前期の情景への「懐かしさ」、戦後一気に流入したアメリカ文化に対する「懐かしさ」、そして、高度経済成長を背景に均質化と変貌を繰り返す都市や郊外の街並みに向けられた「懐かしさ」。それぞれの「懐かしさ」は、時代も様相も全く異なるものであるにも関わらず、誰の心にも芽生え得る共通した情感なのかもしれません。懐かしさの多様性と不変性を考える本展が、激動の近代、現代社会を生きている私たち自身を振り返るきっかけになれば幸いです。

懐かしさの系譜─大正から現代まで 東京都コレクションより

◆主な出品作品

川瀬巴水 《雪に暮るる寺島村》 1920年 木版 東京都江戸東京博物館蔵                            
中原實 《ノスタルジア》 1924-25年 油彩、カンヴァス 東京都現代美術館蔵

【開催概要】
■展覧会名:懐かしさの系譜―大正から現代まで 東京都コレクションより
■会期:2024年11月16日(土)-2025年1月8日(水)
■会場:東京都美術館 ギャラリーB
■休室日:2024年11月18日(月)、12月2日(月)、16日(月)、21日(土)-2025年1月3日(金)、1月6日(月) ※一部展示替えを行います(前期:12月5日(木)まで)。
■開室時間:9:30-17:30(入室は閉室の30分前まで)
■夜間開室:11月22日(金)、11月29日(金)は9:30-20:00 (入室は閉室の30分前まで)
■観覧料:無料
■主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
■連携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、東京都写真美術館、東京都現代美術館


◆関連事業

■トーク、レクチャー
会場:東京都美術館 講堂 定員:各回200名
※いずれも参加費無料、当日先着順 [手話通訳あり]

1 アーティストトーク「作家が語るノスタルジア1」
11月23日(土、祝) 14:00-15:30
阿部達也、玉虫良次

2 アーティストトーク「作家が語るノスタルジア2」
12月1日(日) 14:00-15:30
芝康弘、宮いつき

3 アーティストトーク「作家が語るノスタルジア3」
12月7日(土) 14:00-15:30
南澤愛美、近藤オリガ

4 担当学芸員によるレクチャー「ノスタルジアと作家たち」
12月14日(土) 14:00-15:30

*内容は変更する場合があります。
*詳細・最新情報はこちら→  https://www.tobikan.jp/exhibition/2024_uenoartistproject.html

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■ダンス・ウェル   【事前申込制】
「ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に、こどもから大人まで誰でも参加できるダンス・プログラムです。展覧会を鑑賞し、そこから抱いた感覚やイメージを、からだ全体を使って表現してみませんか。

会場:東京都美術館ギャラリー、スタジオ
日時:
第1回2024年12月8日(日) 14:00-15:30
講師:酒井直之(ダンサー、映像作家、ダンス・ウェル講師)
第2回:2025年1月4日(土) 14:00-15:30
講師:東野祥子(振付家、演出家、ダンサー、ANTIBODIES Collective代表、ダンス・ウェル講師)
参加費:無料(ただし、「ノスタルジア」展当日券が必要)
定員:各回20名 事前申込制
※11月1日(金)より当館ウェブサイト申込フォームにて受付開始
※先着順で定員に達し次第申込締切
※手話通訳をご希望の方は各開催日1週間前までに、申込フォーム備考欄に必ず「手話通訳希望」と記入の上、お申し込みください。

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講師紹介

酒井直之
ダンサー、映像作家、ダンス・ウェル講師。東京藝術大学大学院修了。国内外で舞台公演多数出演のほか、MV、ミュージカル等への出演、振付提供等を行う。春日部市を拠点に芸術によるまちづくりを目指したイベント開催、映像配信を展開。令和5年度文化庁「新進芸術家海外研修制度」1年研修にてイタリアにてダンス・ウェルとそのまちづくりをリサーチ。

東野祥子 
振付家、演出家、ダンサー、多ジャンルのアーティストが在籍するパフォーマンスアートコレクティブ「ANTIBODIES Collective」主宰、トヨタアワード、横浜ダンスコレクションなど受賞多数。全日本ダンストラック芸術監督。 2016年イタリア、バッサーノ・デル・グラッパ市にてダンス・ウェルの講師を務める。2019年夏ダンス・ウェル・ティーチャーズコース修了。

 

■東京都美術館
展覧会ウェブサイト https://www.tobikan.jp/exhibition/2024_uenoartistproject.html
問い合わせ先: 03-3823-6921

【公益財団法人東京都歴史文化財団】プレスリリースより


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【国立西洋美術館】冬の美術館を楽しもう!「美術館でクリスマス」開催

国立西洋美術館

国立西洋美術館は、さまざまな企画を通して楽しんでいただける「美術館でクリスマス」を、2024年11月26日(火)から2024年12月25日(水)まで約1カ月にわたり開催いたします。

■開催趣旨
西洋ではクリスマスはイエス・キリストの降誕を祝う日ですが、日本では四季を彩る行事の一つとして多くの人に様々なかたちで親しまれています。その楽しみの一つに、〈美術館で過ごすクリスマス〉を加えてみてはいかがでしょうか。美術館でゆっくり絵を見て過ごしたり、家族や友達とプログラムに参加したり…。「どなたでも気軽に当館にお越しいただきたい」という想いから2007年にスタートした本企画は、キリスト教を題材とする作品群が豊富な当館の冬の風物詩です。
例年、主に12月の週末に実施してきた本企画を今年は約1カ月に期間を広げて開催します。お子様連れや美術館が初めての方から常連の方々まで、それぞれのスタイルで楽しめる企画をご用意いたしますので、ぜひこの機会にお越しください。

*事前申込が必要なプログラムもあります。詳細は当館ウェブサイトをご覧ください。

■概要
①みんなのクリスマス・キャロル・コンサート 【事前申込】
クリスマスにちなんだ歌を集めたアカペラ・コンサートです。客席の照明は明るめのままにし、会場の出入りは自由にします。小さなお子様も、大人の方も、どなたでも安心してご参加いただけます。

昨年度開催の様子

演奏:岡田 愛(ソプラノ)、大澤桃佳(ソプラノ)、田口昌範(テノール)、関口直仁(バリトン)
日時:
2024年12月14日(土)15:00~15:40
2024年12月15日(日)11:00~11:40
定員:各回100名
対象:どなたでも
参加費:無料
会場:講堂(地下2階)
参加方法:要事前申込
※小さなお子様も歓迎します。お子様向けに座布団の貸し出しがあります。
※客席の照明を完全に暗くしません。
※申込者は入退出自由です。
※お席に戻りづらい場合や、一時的に席を移動したい場合などにご利用いただける「フリーエリア」があります。
※車いす席・車いす移乗席があります。
※補助犬同伴で入場できます。
※館内には授乳室・おむつ交換台・ベビーカー・車いすの貸し出しがあります。

 

②ギャラリートーク 【当日受付】
常設展に展示している作品から、キリスト教やクリスマスにちなんだ作品を数点取り上げ、当館ボランティア・スタッフが作品の見どころを解説します。

昨年度開催の様子

日時:
2024年12月14日(土)11:00~11:30 ※手話通訳付き:手話をお使いの方もそうでない方もどなたでもご参加いただけます。
2024年12月14日(土)13:00~13:30
2024年12月15日(日)11:00~11:30
2024年12月15日(日)13:00~13:30
定員:各回15名(先着順)
対象:どなたでも
参加費:無料(但し、常設展観覧券が必要です)
会場:常設展示室
受付場所:19世紀ホール(本館1階)
参加方法:当日受付(事前申込不要)

 

③ボランティアート ※手話通訳付き【当日受付】
当館ボランティア・スタッフが企画・運営する予約不要の立ち寄り制プログラムです。所蔵作品にちなんだ簡単な創作を楽しむなど、子どもから大人まで、気軽にご参加いただける企画を予定しています。テーマや詳細は、後日、当館ホームページに掲載します。
手話通訳者がいますので、手話をお使いの方も安心してご参加いただけます。

昨年度開催の様子

日時:
2024年12月14日(土)10:00~15:00
2024年12月15日(日)10:00~15:00
※各日、材料がなくなり次第、終了します。
参加費: 無料(但し、常設展観覧券が必要です)
対象:どなたでも
会場:ワークショップ室(新館2階 版画・素描室付近)
受付場所:同上
参加方法:当日受付(事前申込不要)

 

④冬季限定!音声ガイド「キュレーターズ・ボイス」

当館研究員による冬季限定の音声作品解説です。常設展で鑑賞いただける作品から、担当した展示や日頃の研究活動をベースに約10作品についてご案内します。研究員ならではの一歩踏み込んだ解説を無料でお楽しみいただけます。
インフォメーションにて2次元バーコードを読み取って音声ガイドのウェブアプリにアクセスいただきます。展示室でご利用の際は、スマートフォンとイヤホンをお持ち下さい。スクリプト付ですので文字情報もご提供しております。

 

⑤Kawasaki Free Sunday クイズラリー
毎月恒例の常設展無料観覧日Kawasaki Free Sundayでは、2024年12月8日(日)限定でクイズラリーを行います。全てのクイズに正解した方には、オリジナルグッズをプレゼントします。
※オリジナルグッズは数に限りがございますので、予めご了承下さい。

 

■クリスマス時期ならではの、常設展ミュージアムショップやレストランにもご注目!

● SHOP
当館オリジナルパッケージの雷おこしは、クリスマス時期にはリボンをかけたものをご用意しております(数量限定)。また、橋本コレクションの指輪を複製しました。指輪に刻まれた言葉は「私の真心は」(フープ外側)「すべてあなたのもの」(フープ内側)とロマンチックです。橋本コレクション「指輪」カタログと一緒にプレゼントにいかがでしょうか。

パウンドショコラ \2,400(税込)
雷おこし \864(税込)
レプリカリング(ポージーリング)9、13、15号  \15,800(税込)
橋本コレクション指輪カタログ \3,200(税込)

●CAFÉ すいれん
ローストビーフコースをはじめ、オリジナルクリスマスケーキもご用意しております。

ローストビーフコース \3,300(税込)

 

■美術館でクリスマス期間中開催の展覧会

・企画展「モネ 睡蓮のとき」
会期:2024年10月5日[土]-2025年2月11日[火・祝] 会場:企画展示室
・小企画展「オーガスタス・ジョンとその時代—松方コレクションから見た近代イギリス美術」
会期:2024年10月5日[土]-2025年2月11日[火・祝] 会場:版画素描展示室(常設展示室内)

 

国立西洋美術館について

館 名|国立西洋美術館
所在地|〒110-0007 東京都台東区上野公園 7-7
開館時間|9:30~17:30(モネ展会期中の金・土曜日は 21:00 まで)※入館は閉館の30分前まで
休 館 日|月曜日(祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(2024年12月28日~2025年1月1日)※開館時間・休館日の最新情報は国立西洋美術館公式サイトトップページ「お知らせ」をご確認ください。
常設展観覧料(税込)|一般500円、大学生250円 ※障害者手帳をお持ちの方と付き添い1名は無料 ※企画展は別料金
お 問 合 せ| 050-5541-8600(ハローダイヤル)
国立西洋美術館公式サイト| https://www.nmwa.go.jp/

 

【文化庁】プレスリリースより


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台東区パンダ橋利活用実証実験 第5弾『パンダバシピクニック2024 Autumn』

モリとマチとエキがつながるのんびり空間

株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、JR上野駅入谷改札から上野のまちや上野公園を結ぶ東西自由通路「パンダ橋」において、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と台東区が連携して開催する、地域の魅力を発信するイベント「パンダバシピクニック2024 Autumn」に参画します。

今回のテーマは「モリとマチとエキがつながるのんびり空間」。アルコールを含むドリンクやフードの提供、鉄道をテーマにしたワークショップなど大人もお子さまも一緒に楽しめるのんびり過ごせる空間を演出します。

 

パンダバシピクニック2024 Autumn イベント概要

■実施日時:
10月26日(土)・27日(日)
26日(土):12時~19時/27日(日):12時~18時
※雨天時は一部イベントのみ開催
※イベント中止の連絡は関係HPやSNSにて発表

■実施場所: JR上野駅入谷改札外 パンダ橋
■主  催: 東日本旅客鉄道株式会社(東京感動線)
■共  催: 台東区、株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー
■協  力:株式会社JR東日本スポーツ(ジェクサー フィットネス&スパ上野)、株式会社ジェイアール東日本都市開発、岩倉高等学校
■出店ショップ(運営:JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー)

・noie…ナチュラルワイン、カレーパンの販売
・ひぐらし書房…近隣の本屋が集合。古書・本の販売
・CERA STORE…古着、古物、古書の販売
・TONTOKOBOY…クラフトビールの販売等
・VectorBrewing…クラフトビールの販売等
・スナックリンネ…ドリンク・フードの販売、ブローチ作りワークショップ
・グルグルジェラート…ジェラートの販売
・アサクサ車輛製作所…革切符ワークショップ、鉄道グッズ販売

 

のんびり空間を演出するショップが集合

上野恩賜公園と駅をつなぐパンダ橋で「モリとマチとエキがつながるのんびり空間」をテーマにしたショップや体験コーナーを展開します。

【出店ショップ一覧】

【noie】ナチュラルワイン、カレーパンの販売
【ひぐらし書房】近隣の本屋が集合。古書・本の販売
【CERA STORE】古着・古物・古書の販売
【TONTOKOBOY】クラフトビールの販売等
【VectorBrewing】クラフトビールの販売等
【スナックリンネ】ドリンク・フードの販売、ブローチ作りワークショップ
【グルグルジェラート】ジェラートの販売
【アサクサ車輛製作所】革切符ワークショップ、鉄道グッズ販売(10/27のみ)

 

多様なワークショップも開催

「モリとマチとエキがつながるのんびり空間」をテーマに様々なワークショップを開催!アートを楽しむもよし、鉄道の仕事に触れるのもよし、身体を動かすのもよし。それぞれの楽しみ方でのんびり過ごしてみてください。

 

■トレインシミュレータ&車内きっぷ発券体験(10/26のみ)

日時  : 10月26日(土) 12時~16時30分(30分毎に実施)
所要時間: 45分程度
講師  : JR東日本社員
参加人数:各回1名×2コース
参加費 :【通常コース】3,000円(税込)
【グレードアップコース】4,000円(税込)※E217系で使用していた本物のマスコンでの体験となります。
参加方法 : JRE MALLにて事前予約
【予約ページ】
・通常コース
https://event.jreast.co.jp/activity/detail/a002/a002-097
・グレードアップコース(E217系マスコン使用)
https://event.jreast.co.jp/activity/detail/a002/a002-98

 

■オリジナル時計作りアートワークショップ(10/27のみ)

日時   : 10月27日(日) 12時、14時、16時
所要時間 : 1時間15分程度
講師   : NiJi$uKe(土居虹亮)氏
参加人数 : 各回12名
参加費  : 4,500円(税込)
参加方法 : 体験型イベントサイト(aini)にて事前予約
【予約ページ】
https://helloaini.com/travels/49375?prcd=rdX6

 

■JEXER FITNESS CLUBのインストラクターによるフィットネス

日時 :
・ZUMBA
10月26日(土)13時
・LESMILLS BODY ATTACK
10月26日(土)14時30分
・LESMILLS DANCE
10月27日(日)13時
・LESMILLS BODY COMBAT
10月27日(日)14時30分

所要時間 : 各回1時間程度
※LESMILLS DANCEのみ45分程度
講師   : JEXER FITNESS CLUBのインストラクター
参加人数 : 各回100名まで
参加費  : 2,500円(税込)
参加方法 : 体験型イベントサイト(aini)にて事前予約
【予約ページ】
・ZUMBA
https://helloaini.com/travels/49558?prcd=rdX6
・LESMILLS BODY ATTACK
https://helloaini.com/travels/49560?prcd=rdX6
・LESMILLS DANCE
https://helloaini.com/travels/49547?prcd=rdX6
・LESMILLS BODY COMBAT
https://helloaini.com/travels/49545?prcd=rdX6

【参加特典】
①ドリンク1本プレゼント
②「ジェクサー・フィットネス&スパ上野」のスパを当日利用可能
※ジェクサー・フィットネス&スパ上野https://www.jexer.jp/fitness/ueno/

 

■コルク人形とくるくるパンダブローチ

日時   :
10月26日(土) 12時~19時
10月27日(日) 12時~18時
所要時間 : 30分
講師   : 飯嶋千尋さん
参加人数 : 各回6名
参加費  :ワークショップ 1,000円(税込)
1ドリンクセット 1,500円(税込)
参加方法 :
【予約ページ】
https://snakrinne1026-27.peatix.com/
※当日枠は先着順です。

 

■JR上野駅パンダ橋で世界に一つのかわのきっぷ®︎を作ろう(10/27のみ)

日時   : 10月27日(日) 12時、13時、14時、15時、16時
所要時間 : 20分(1枚につき)
講師   : アサクサ車輌製作所
参加人数 : 各回8枚/1日40枚上限 ※1人で3枚まで
参加費  : 1,650円(税込)、柄のきっぷ+330円(税込)
参加方法 : 予約枠(20枚)+当日枠(20枚)
【予約ページ】 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02x0cahcz2141.html
※当日枠は先着順です。

 

その他のイベントもご紹介!

■岩倉高校ダンス部「Burst」によるダンスパフォーマンス(10/26のみ)

地元の岩倉高校ダンス部「Burst」1・2年生によるダンスパフォーマンスを実施。迫力あるダンスをお楽しみください!
日時   : 10月26日(土) 16時~17時
企画協力 : 岩倉高校
参加費  : 無料

 

JR上野駅 東西連絡通路「パンダ橋」 利活用実証実験

東日本旅客鉄道株式会社及び台東区では、上野地区まちづくりビジョンに基づき、上野の杜とまちの回遊性向上に向けた、みんなが活用したくなる新たな拠点づくりを進めています。パンダ橋では、令和4年12月より、居心地の良い空間活用を目指して、新たな過ごし方や使い方による実証実験を実施しています。安全性や快適性等の検証を重ねながら、” パンダ橋らしさ”を育んでいきます。

令和6年3月実施パンダ橋利活用実証実験第4弾「パンダバシピクニック」の様子

 

「東京感動線/TOKYO MOVING ROUND」について

〇JR東日本はグループ経営ビジョン「変革2027」において、「鉄道を起点としたサービス提供」から「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」に転換し、地域の皆さまの「心豊かな生活」の実現を目指しています。

〇移動を含めた日常生活の利便性を高めるサービスに加え、多様なまちや人の個性を引き出し、駅と駅、駅とまち、人とまち、人と人のつながりを創り出すことで、心豊かな都市生活空間を創造していきます。

〇その一環として「東京感動線」はアートの取組みを手掛け、いつもの駅で、気軽にアートを愉しむ機会を提供しています。様々なキュレーターとともに“アートとつながる日常”をテーマに、エキナカ施等の一角にアートを展示し気軽にアートと触れ合える機会を提供するギャラリーを展開しています。

「東京感動線」 公式ウェブサイト・SNSアカウント
公式ウェブサイト https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/
X    https://twitter.com/tokyo_moving_o/
Instagram  https://www.instagram.com/tokyomovinground/
Facebook   https://www.facebook.com/tokyo.moving.round.jp/
ハッシュタグ #東京感動線 #TokyoMovingRound

 

※画像はイメージです。
※状況により内容が変更になる場合があります。
※価格はすべて税込です。

【JR-Cross】プレスリリースより

 

記事提供:ココシル上野


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上野・不忍池 映像アートインスタレーション×ライブ×食『Peace of Light(ピースオブライト)』10/26(土)10/27(日)開催

参加アーティスト:中山晃子(Akiko Nakayama)、澤渡英一(Eiichi Sawado) 他
J-WAVEのイベント「INSPIRE TOKYO」がプロデュースする、フードコートは10/25(金)から開催

一般社団法人上野観光連盟は都会のオアシス上野公園「不忍池」周辺にて、光のアート「Peace of Light(ピースオブライト)」を開催いたします。

不忍池畔のアートインスタレーション(10/26土曜、10/27日曜)と水上音楽堂野外ステージのライブパフォーマンス(10/26土曜)は、画家の中山晃子氏、音楽は澤渡英一氏が担当します。
10/25(金)から先行して開催する飲食エリアは、今回ラジオ局のJ-WAVE(81.3FM)が主催するイベント「INSPIRE TOKYO」がプロデュース。熱々ホットドッグやハンバーガー、ベトナム料理にパレスチナ料理、韓国料理など多国籍なフード、クラフトビール、淹れたてコーヒーにスイーツまで、バラエティ豊かなこだわりの美味しいフード&ドリンクが集います。 この秋は、上野公園不忍池のほとりでアートインスタレーション&音楽と食を是非満喫してください。

【開催日時・場所】
「Peace of Light(ピースオブライト)」

 

・アートインスタレーション 中山晃子と澤渡英一による、新作映像「融解の水景」
開催場所:上野公園不忍池(蓮見デッキ前)
2024年10月26日(土)10月27日(日)12:00~22:00開催(入場無料)

 

・ライブパフォーマンス
中山晃子の色彩と流動の持つエネルギーを用い、絶えず変容していく「Alive Painting」と
澤渡英一が奏でる音楽が融合!

※イメージ                                     

開催場所:上野公園 水上音楽堂野外ステージ
2023年10月26日(土)のみ開催 17:00開場 17:30開演~20:00終演予定
※前売券(500円税込)はローソンチケットで一般発売中 https://l-tike.com/search/?keyword=70391
※当日券(500円税込)
※入場者には、特典としてサイリウムリストバンドを配布(終演後リストバンドを上野商店街の参加店舗で提示するとで10/26(土)限定で特典が受けられます。)
※入場料収益は日本赤十字社を通じてウクライナ人道危機救援金に寄付されます。
出演予定アーティスト:中山晃子、澤渡英一、style-3!(スタイルスリー)、Aoi MichellE(アオイ ミシェル)

 

■中山 晃子(Akiko Nakayama) プロフィール

液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というパフォーマンスを行う。
あらゆる現象や現れる色彩を、生物や関係性のメタファーとして作品の中に生き生きと描く。
様々なメディウムや色彩が渾然となり変化していく作品は、即興的な詩のようでもある。
近年では Ars Electronica festival(オーストリア リンツ)、MUTEK モントリオール、Tokyo 2020 オリンピック閉会式、大河ドラマ「光る君へ」オープニング映像等を手がける。
https://www.akikopainting.com

 

・「INSPIRE TOKYO」プロデュース飲食エリア(入場無料) 
 開催場所:上野公園不忍池(蓮見デッキ前)
2024年10月25日(金)10月26日(土)10月27日(日)12:00~21:00開催

※全て雨天決行、荒天中止

その他、10/26(土)水上音楽堂野外ステージ開催のライブパフォーマンスチケットがもらえるデジタルスタンプラリーも同時開催!
詳しくは公式サイトをcheck!

 

■主催:一般社団法人上野観光連盟 後援:台東区、J-WAVE
※詳しくは、Peace of Light 公式WEBサイトをご覧ください。
URL:https://ueno.or.jp/peaceoflight/

 

【株式会社第一通信社】プレスリリースより

記事提供:ココシル上野


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藝大アートプラザ企画展「Beautiful Foolishness~遊びをせんとや生まれけむ」開催! 10月26日(土) より

2024年10月26日(土)- 12月8日(日)上野・藝大アートプラザにて開催(入場無料)

小学館と東京藝術大学の協働事業である、東京藝術大学美術学部構内(台東区・上野)のギャラリー「藝大アートプラザ(https://artplaza.geidai.ac.jp/ )」にて、2024年10月26日(土)より企画展「Beautiful Foolishness~遊びをせんとや生まれけむ」を開催。本展では約10名の藝大関連アーティストによる作品を展示販売します。入場は無料、原則撮影OK。お子様連れも歓迎です。

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企画展開催告知ページ
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/25475/
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2024年10月26日(土)開催 企画展「Beautiful Foolishness~遊びをせんとや生まれけむ」

東京藝術大学美術学部の前身である東京美術学校の校長を務めた岡倉天心は著書「The Book of Tea(茶の本)」の第一章をこんな言葉で終えています。

”Let us dream of evanescence, and linger in the beautiful foolishness of things”
(しばしの間はかなさを夢見ようではないか。そして物事の美しい愚かさに身をゆだねようではないか)

”foolishness”という言葉は通常否定的な意味でしか使われません。その言葉を”beautifull”と形容することによって、天心は功利的には役に立たないことやものに、あるいは、社会の文脈や関係性から解き放たれた一見無価値な存在に対して、最大の賛辞を送っているように見えます。

また、日本におけるポップの帝王ともいえる後白河法皇が編んだ「梁塵秘抄」には「遊びをせんとや生まれけむ戯れせんとや生まれけん」というその後の文学作品に大きな影響を与えた一節が収録されています。

今回藝大アートプラザは「美しき愚かさ」「遊びをせんとや生まれけむ」という二つの言葉に注目しました。もしかしてそんな存在のアートがあってもいいのでは?と思うからです。

藝大アーティストが織りなす「美しくて愚かな」そして「遊びをするために生まれた」作品の数々にしばしの間身をゆだねてください。

 

■ 企画展概要
企画展名:企画展「Beautiful Foolishness~遊びをせんとや生まれけむ」
会場:藝大アートプラザ(東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内)
会期:2024年10月26日(土)〜12月8日(日)
入場料:無料
営業時間:10:00-18:00
定休日:月曜
※営業日時が変更になる場合がございます。最新情報は公式Webサイト・SNSをご確認ください

■ 出展予定作家一覧
浅野井春奈 / 今井完眞 / 尾形凌 / 加藤健一 / 倉敷安耶 / 真田 将太朗 / 須田日菜子 / 松尾 ほなみ / 林樹里 / 林 奈緒子

 

藝大アートプラザとは

トップアーティストを数多く輩出する、東京藝術大学(以下、藝大)の教職員、学生、卒業生の作品を展示販売するギャラリー「藝大アートプラザ」。藝大上野キャンパス構内において、一般の方々が、年間を通して自由に入場・見学することができる、貴重な場所のひとつです。小学館と藝大の協働事業として、2018年から運営をスタートしました。

現在は、1,2カ月ごとに異なるテーマの展示を開催。企画展には毎回10〜50名のアーティストが参加し、油画、日本画、彫刻、工芸、デザイン等、藝大ならではの多様な技法とアプローチで表現された作品が、一堂に会します。

2024年8-10月開催の企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者招待展〜藝大の星〜」展示風景
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/25284/

店舗内には、器やアクセサリーなど生活に寄り添うアートを中心とした常設作品コーナー「LIFE WITH ART」、企画展と連動した書棚も設置。店舗の営業時間中は、屋外のキッチンカー「NoM cafe」のカフェドリンクで、一息つくこともできます。

藝大アートプラザは、入場無料。写真撮影やSNSでのシェアも原則大歓迎です。アートファンのみならず、どなたさまでも、気軽にアートに触れられる場所を目指しています。

常設コーナー「LIFE WITH ART」展示風景

 

藝大アートプラザ基本情報

■ アクセス
最寄駅:JR上野駅(公園口)、鶯谷駅 下車徒歩約10分
東京メトロ千代田線・根津駅 下車徒歩約10分
東京メトロ日比谷線・上野駅 下車徒歩約15分
京成電鉄 京成上野駅 下車徒歩約15分
都営バス上26系統(亀戸〜上野公園)谷中バス停 下車徒歩約3分
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください


■ 公式SNSアカウント

Instagram:
https://www.instagram.com/geidai_art_plaza
X:
https://x.com/artplaza_geidai
Podcast(Spotify):
https://open.spotify.com/show/2FlkumYv9ScWy69UlBtqWy
Threads:
https://www.threads.net/@geidai_art_plaza

 

■ 2024年の展示

2024年1-3月
「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/22308/

2024年3-5月
「藝大動物園 Welcome to the art zoo!」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/22560/

2024年6-7月
「The Art of Tea」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/23855/

2024年8-10月
「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者招待展〜藝大の星〜」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/25284/

 

■ お問合せ
よくあるご質問はこちら
https://artplaza.geidai.ac.jp/qa/

 

【株式会社小学館】プレスリリースより

記事提供:ココシル上野


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上野駅PLATFORM13にて「上野発の名列車」をアート作品として放映します

○東日本旅客鉄道株式会社は、『Beyond Stations構想』のモデル駅である上野駅において、2024年8月1日に「PLATFORM13」を全体開業しました。

○上野駅は文化創造HUBをコンセプトに掲げ、様々な文化を発信しており、その取り組みの一環として、PLATFORM13にて、鉄道×アートコンテンツ「上野発の名列車」を8月30日から放映します。上野駅の歴史を彩ってきた名列車とデジタルグラフィック・書道アートと掛け合わせ、「鉄道」と「書道」という日本が世界に誇る文化をPLATFORM13のダイナミックな映像空間を通して体感いただけます。

○また鉄道グラフィックをモチーフに、生成AIによる鉄道画像と融合したQRコードを駅ホーム空間にプロジェクター投影する実証実験を、エプソン販売株式会社・株式会社Flybyと共に実施します。

 

1.鉄道×アートコンテンツ「上野駅発の名列車」の放映について
上野駅の長い歴史の中で、時代ごとの鉄道文化や物語を彩ってきた8つの名列車と、デジタルグラフィックという手法、書道という人の感性・リアルな手が生み出すアートを掛け合わせることで、新機軸の鉄道文化発信コンテンツとして展開いたします。
上野駅の歴史をたどるとともに、名列車の活躍した往年の姿を100mの壁面に投影し、現実に列車が進入・進出するかのようなダイナミックな演出と書道家が書き下ろした列車愛称の迫力ある書道アートが掛け合わさることで、懐かしさも感じさせる壮大なアートを体感いただけます。

(1)放映場所:上野駅 13番線 PLATFORM13
(2)放映期間:2024年8月30日(金)~2024年10月14日(月・祝)
(3)放映時間:8:00~21:30※
(4)登場列車:特急とき 特急あさま 寝台特急はくつる 特急ひたち
     寝台特急あけぼの 寝台特急北斗星 寝台特急カシオペア E5系新幹線はやぶさ

(※)・下記時間帯は放映を停止しております。
9月30日以降の月曜日4:00~11:30/木曜日16:00~19:00/土曜日4:00~11:30/日曜日16:00~19:00
・輸送障害時など、都合により13番線ホームへの立ち入りを規制する場合や事前の告知なく放映を停止する場合がございます。

 

〈放映イメージ〉

 

〈書道アートについて〉
スポーツ・音楽・ゲーム・ファッションなど様々なカルチャーシーンとのコラボレーション実績を持ち、ルーブル美術館での書道パフォーマンスや柔道グランドスラム大阪2019の題字揮毫など、国際的に活躍する書道家の真澪(SHIN-REI)氏を起用することで、「文化創造HUB」としての上野駅が世界に向けて文化価値発信を行う映像コンテンツにふさわしい書道アートを制作しました。

真澪氏

 

2.生成AIによる鉄道画像と融合したQRコード投影の実証実験について
鉄道×アートコンテンツ「上野駅の名列車」の放映とあわせて、エプソン販売株式会社・株式会社Flybyの協力のもと、プロジェクターの投影映像を活用した新技術の実証実験をPLATFORM13で行います。
生成AIによる、鉄道グラフィック画像と融合したQRコードが駅ホーム空間にプロジェクター投影されます。スマートフォンのカメラからこのQRコードを読み込むことで、JRE MALLサイトの8つの名列車のグッズ特集ページへとアクセスすることができます。

QRコード(イメージ)

 

【参考】真澪(SHIN-REI)氏
書道家 真澪
7歳から書道を始める。読売書法展や日本書芸院展などで数々の賞を受賞。書道パフォーマンスに関しては、日本のみならず、フランス・ルーヴル美術館での書道パフォーマンスなどヨーロッパ、アメリカ、アジアでのパフォーマンス、ワークショップ、個展等グローバルに活動している。世界初となった、書道家 真澪 × ウォーターライトグラフィティのコラボレーションを実施するなど書の新たな可能性や分野の開拓も積極的に行っている。

【参考】『Beyond Stations構想』が目指す姿
ヒトの生活における「豊かさ」を起点として、リアルの交流拠点である駅の強みを活かしながら駅空間の配置と機能を変革するとともに、JRE POINT生活圏の拡充を通じ、駅を「交通の拠点」から「暮らしのプラットフォーム」へと転換します。
モデル駅の上野駅では、今後もリアルとオンラインの融合サービスを拡大し、私たちだからこそ提供できる「心豊かな生活」を実現してまいります。

【参考】2024年7月29日プレスリリース 上野駅「PLATFORM13」が全体開業します
URL:https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240729_ho03.pdf

 

【東日本旅客鉄道株式会社】プレスリリースより

記事提供:ココシル上野


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企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者招待展〜藝大の星〜」開催

2024年8月17日(土) ~ 10月20日(日) 上野・藝大アートプラザにて開催(入場無料)

小学館と東京藝術大学の協働事業である、東京藝術大学美術学部構内(台東区・上野)のギャラリー「藝大アートプラザ(https://artplaza.geidai.ac.jp/ )」にて、2024年8月17日(土)より企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者招待展〜藝大の星〜」を開催。本展では約30名の藝大関連アーティストによる作品を展示販売します。入場は無料、原則撮影OK。お子様連れも歓迎です。

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企画展開催告知ページ
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/24936/
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2024年8月17日(土)開催 企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者招待展」

藝大アートプラザ大賞は約20年続く、藝大の学生を対象とした年に1回のアートコンペです。本年からは藝大アートプラザ・アートアワードと名称を変え、「小学館賞」「JR東日本賞」を新設するとともに、デジタルアート部門を創設するなど新たな展開を迎えました。

これまでの美術部門受賞者の新作が一堂に会する「アートアワード受賞者招待展」を今年も開催いたします。これからの活躍が楽しみな現役の藝大生のものから、アーティストとして注目を浴びる卒業生の作品まで、幅広い年代・ジャンルがそろいます。それぞれのアーティストの「現在(いま)」を感じられる展覧会をぜひお楽しみください。

■ 企画展概要
企画展名:「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者招待展〜藝大の星〜」
会場:藝大アートプラザ(東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内)
会期:2024年8月17日(土)〜10月20日(日)
前期:2024年8月17日(土)〜9月15日(日)
後期:2024年9月21日(土)〜10月20日(日)
※9月16日(月)〜9月20日(金)は展示替えのため休業
入場料:無料
営業時間:10:00-18:00
定休日:月曜

※営業日時が変更になる場合がございます。最新情報は公式Webサイト・SNSをご確認ください

■ 出展予定作家一覧

前期
石田 菜々子/大野 直志/河崎 海斗/小林 真理子/鹿間 麻衣/鈴木 初音/先﨑 了輔/東條 明子/中村 弘峰/前田 恭兵/間瀨 春日/本村 綾

後期
大島 利佳/小倉 慎太郎/加藤 萌/齋藤 愛未/杉本 ひなた/地村 洋平/野村 絵梨/堀口 晴名/水代 達史/満田 晴穂/安河内 裕也/RO KIKO

 


藝大アートプラザとは

トップアーティストを数多く輩出する、東京藝術大学(以下、藝大)の教職員、学生、卒業生の作品を展示販売するギャラリー「藝大アートプラザ」。藝大上野キャンパス構内において、一般の方々が、年間を通して自由に入場・見学することができる、貴重な場所のひとつです。小学館と藝大の協働事業として、2018年から運営をスタートしました。

現在は、1,2カ月ごとに異なるテーマの展示を開催。企画展には毎回10〜50名のアーティストが参加し、油画、日本画、彫刻、工芸、デザイン等、藝大ならではの多様な技法とアプローチで表現された作品が、一堂に会します。

▼2024年6-7月開催の企画展「The Art of Tea」展示風景
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/24666/

店舗内には、器やアクセサリーなど生活に寄り添うアートを中心とした常設作品コーナー「LIFE WITH ART」、企画展と連動した書棚も設置。店舗の営業時間中は、屋外のキッチンカー「NoM cafe」のカフェドリンクで、一息つくこともできます。

藝大アートプラザは、入場無料。写真撮影やSNSでのシェアも原則大歓迎です。アートファンのみならず、どなたさまでも、気軽にアートに触れられる場所を目指しています。

常設コーナー「LIFE WITH ART」展示風景

 

藝大アートプラザ基本情報

■ アクセス
最寄駅:JR上野駅(公園口)、鶯谷駅 下車徒歩約10分
東京メトロ千代田線・根津駅 下車徒歩約10分
東京メトロ日比谷線・上野駅 下車徒歩約15分
京成電鉄 京成上野駅 下車徒歩約15分
都営バス上26系統(亀戸〜上野公園)谷中バス停 下車徒歩約3分
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください

■ 公式SNSアカウント
Instagram:https://www.instagram.com/geidai_art_plaza
X:https://twitter.com/artplaza_geidai
Podcast(Spotify):https://open.spotify.com/show/2FlkumYv9ScWy69UlBtqWy
Threads:https://www.threads.net/@geidai_art_plaza

■ 2024年の展示
2024年1-3月「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/22308/
2024年3-5月「藝大動物園 Welcome to the art zoo!」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/22560/
2024年6-7月「The Art of Tea」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/23855/

■ お問合せ
 よくあるご質問はこちら
https://artplaza.geidai.ac.jp/qa/

 

【株式会社小学館】プレスリリースより

記事提供:ココシル上野


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新進気鋭作家によるアート作品 2024年8月特別展示アーティスト関根 洋子氏の作品5点を期間限定で展示

「ランデヴー・Ⅰ」「ランデヴー・Ⅱ」(2022年)

ツーリストホテル『ホテルリソル上野』リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」(会期:2024年8月1日(木)~8月31日(土) 入場無料)

リソル株式会社が運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル『ホテルリソル上野』では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、アーティスト 関根 洋子氏による作品5点の特設展示を2024年8月1日(木)~8月31日(土)の期間実施します。

『ホテルリソル上野』では、アートと下町が調和する「上野」という地域に根ざしたホテルづくりの一環として、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」を、未来の文化を発信する新進気鋭のアーティストと、旅するお客さまとの出会いを創出する場として活用する取り組みを、本年2月よりスタートいたしました。以来、新進気鋭のアーティストの方々の感性・作品に触れる場として、宿泊者のみならず一般の方にもお楽しみいただいています。

第四弾のアーティストとなる関根洋子(せきね ひろこ)氏は、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、1988年東京都美術館の国展出品や、2007年国画会 準会員推挙、2012年国画会 会員推挙などの経験を重ね、現在は銀座ギャラリーあづまなどを中心に個展を開催されています。また、昨年2023年は夫・小川浩司氏と「FU-FU展」を開催しており、現在は横浜清風高等学校にて講師として精力的に活躍されております。

今回展示する作品は、2枚で1枚の絵になる「ランデヴー・Ⅰ」「ランデヴー・Ⅱ」(2022)や、「夏・花束」(2023)、「花・椿」(2023)、「朱・紫陽花」(2023)など、色鮮やかなお花が印象的な作品となっております。

「リソルホテルズ」では、今後もすべての旅人(ツーリスト)たちのニーズに徹底的に応えるホテル運営を通じて、かけがえのない旅の「物語」を紡いでまいります。

 

開催概要|
会 期:2024年8月1日(木)~8月31日(土)
アーティスト:関根洋子氏
入場料:無料  ※宿泊者以外の方も気軽に立ち寄っていただけます。
開館時間:【ご宿泊者様】24時間見学いただけます。 / 【ご宿泊者以外の方】:10時~20時

 

展示作品:

「ランデヴー・Ⅰ」(左)
「ランデヴー・Ⅱ」(右)
(2022 油彩・パネル綿布 変形1260×297)
連作。顔を合わせても何処となく目線が合わないの
でもね、気持ちはわかっているの

「夏・花束」
(2023 油彩・パネル綿布F4)
夏の花束を持つ少女

「花・椿」
(2023 油彩・パネル綿布 F3)
和のモチーフの中に白椿を生ける

朱・紫陽花」
(2023 油彩・パネル綿布 F3)
朱の背景に対照的な青の紫陽花

プロフィール:関根洋子(せきね ひろこ)- Hiroko Sekine  –
1986  東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1988  東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了
1988  国展出品(東京都美術館 東京上野)
2007  国画会 準会員推挙
2012  国画会 会員推挙

個展
1988  個展(ギャラリー檜 東京銀座)
1990  個展(銀座スルガ台画廊 東京銀座)
1992  個展(銀座スルガ台画廊 東京銀座)
2010  個展(ACギャラリー)
2018  個展(銀座ギャラリーあづま 東京銀座)
2021  個展(銀座ギャラリーあづま 東京銀座)

グループ展
2011  美珠彩の会(一畑百貨店 松江)
    国画女流展(銀座スルガ台画廊 東京銀座)  以後2023まで出品
2013  国画会新会員展(銀座井上画廊 東京銀座)
2019  小川浩司 関根洋子 二人展(ギャラリーピクトル 神奈川鎌倉)
2020  HOPE展 (ギャラリーピクトル 神奈川鎌倉)
2021    アミューザン展  以後2025まで出品予定 (銀座ギャラリー向日葵 東京銀座)
2023    FUーFU展 小川浩司×関根洋子 (銀座ギャラリーあづま 東京銀座)
現在  国画会会員    横浜清風高等学校 講師

 

「Resol Gallery Ueno」について|
『ホテルリソル上野』のリビングロビー内にあるアートギャラリー「Resol Gallery Ueno」では、新進気鋭のアーティストたちが、その想いや技術を具現化したアートの数々を展示しています。
アカデミズムの街上野ならではの芸術体験は、単なるホテルステイとはひと味違ったスパイスを、旅人たちに提供します。
ギャラリーでは特設展示と常設展示を隔月で交互に実施。訪れるたびに新たな発見と成長の機会を与えてくれます。

【特設展示について】
「Resol Gallery Ueno」では、新進気鋭のアーティストの作品発表の場として、無償でギャラリーを提供しています。
「旅、旅人、または旅先をイメージさせる作品」「下町文化、風土、歴史をイメージさせる作品」「アカデミズムを感じさせる作品」「観る者の心を癒し、新たな発見やインスピレーションを与える作品」など、様々な作品とお客さまとの出会いを創出していきます。

<出展希望者からの問い合わせ先>
Tel:  03-5325-9269(担当:伊藤)
Mail: ka.ito@resol.jp

 

【常設展示について】

(画像左から)
太陽と月(2020 清水慶太 木製パネルにアクリル絵の具 2枚1組)
パンダ(2020 石川マサル・清水慶太 樹脂製フィギュアにアクリル絵の具)
EDO, rotated 90°(2020 清水慶太 キャンバスにプリント)
うえの(2020 清水慶太 木製パネルにアクリル絵の具)

プロフィール:清水 慶太(しみず けいた)
デザイナー、デザインコンサルタント
1974年、東京都生まれ。
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、ミラノを拠点にデザイナーとして活動を開始。
アメリカで過ごした幼少期、およびイタリアでのデザイナー生活によって培われたグローバルな価値観から作られる包含性のあるデザインは、国内外で高い評価をうける。昨今は、プロダクトのデザインのみでなく、ホテルのコンセプト開発や企業のコーポレートデザインも手掛けている。

『ホテルリソル上野』概要
◇所在地:  東京都台東区上野7丁目2-9
◇交通:      JR上野駅、浅草口・入谷口から徒歩1分
◇構造:     鉄骨造[地上10階]
◇客室数:   115室[モダレット(セミダブル)107 室 /ツイン8室]
◇公式サイト: https://www.resol-hotel.jp/ueno/

 

【リソル株式会社】プレスリリースより

記事提供:ココシル上野


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「大ゴッホ展」 開催決定!《夜のカフェテラス》など来日 東京で2026年から

上野の森美術館

画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90)の名品を集めた巡回展「大ゴッホ展」(産経新聞社など主催)が東京都台東区の上野の森美術館を東京会場として開催されることが決定しました。世界屈指のファン・ゴッホコレクションを誇るオランダのクレラー=ミュラー美術館所蔵の名品を2期に分けて公開します。
【公式ホームページ】https://grand-van-gogh.com/

 

本展は神戸を皮切りに福島、東京を2期に分けて巡回。神戸では阪神・淡路大震災から30年、福島では東日本大震災から15年の節目の年に取り組む事業として企画されました。

第1期の目玉は、約20年ぶりに日本で公開となる《夜のカフェテラス》。他にも《自画像》をはじめとする初期のオランダ時代から数多の傑作を生みだしたアルル時代までのファン・ゴッホ作品約60点や、同館が所蔵するクロード・モネ、オーギュスト・ルノワールら同時代の印象派巨匠の名作を展示します。
アルル時代から晩年までを紹介する第2期の注目作品はオランダの至宝と称される《アルルの跳ね橋》で、2027年に東京に巡回します。

《夜のカフェテラス》
南フランスの都市アルルにある広場のカフェテラスを描いた名品。夕闇とカフェの明かりの鮮やかなコントラストに、平坦(へいたん)な色塗りと勢いのある筆遣いが見事です。

《アルルの跳ね橋》
《夜のカフェテラス》とならんでファン・ゴッホ最高傑作のひとつ。オランダの国宝とされ国外に貸し出されることは極めてまれで、日本での公開は約70年ぶりです。空と水の青が印象的で、ファン・ゴッホの熟練した技術を示しています。

■クレラー=ミュラー美術館
オランダ・ヘルダーラント州のデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にある美術館。約90点の油彩画と約180点の素描などからなる世界屈指のファン・ゴッホ作品を収蔵・展示しています。

■「大ゴッホ展」東京会場 開催概要
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
会期:第1期/2026年5月29日(金)~8月12日(水)
第2期/2027年10月~2028年1月頃(期間確定後に公表)
主催:産経新聞社、TBS、TBSグロウディア、博報堂DYメディアパートナーズ、上野の森美術館

■巡回情報
第1期
神戸会場:神戸市立博物館 2025年9月20日(土)~2026年2月1日(日)
福島会場:福島県立美術館 2026年2月21日(土)~5月10日(日)

第2期
神戸会場:神戸市立博物館 2027年2月~5月頃(開催確定後に公表)
福島会場:福島県立美術館 2027年6月19日(土)~9月26日(日)

 

【産経新聞社】プレスリリースより

記事提供:ココシル上野


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【国立科学博物館】企画展「高山植物~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~」開催のお知らせ

国立科学博物館

国立科学博物館は、2024(令和6)年7月30日(火)から11月4日(月・休)までの期間、下記のとおり、企画展「高山植物~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~」を開催いたします。
【詳細URL:https://www.kahaku.go.jp/event/2024/07alpineplants/

企画展「高山植物~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~」ポスター①
企画展「高山植物~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~」ポスター

夏山を彩る高山植物たちの多様な形態や生態、そのほかの生き物との繋がりなどを、科学的な知見とともに、数多くの標本資料などで紹介します。また、高山植物の危機的な現状や保全の取り組みなどについても解説します。迫力の映像や臨場感のある展示会場で、高山植物の多様性を知り、その魅力を体感してください。

・開催概要

企画展「高山植物~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~」

【開催場所】国立科学博物館(東京・上野公園)
日本館1階 企画展示室および中央ホール(~9月1日)

【開催期間】2024(令和6)年7月30日(火)~11月4日(月・休)

【開館時間】9時~17時
※8月10日(土)~8月15日(木)は18時まで ※入館は各閉館時刻の30分前まで

【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
※ただし8月5日(月)・13日(火)・19日(月)・26日(月)、10月7日(月)は開館

【入館料】一般・大学生:630円(団体510円)、高校生以下および65歳以上:無料
※本展は常設展示入館料のみでご覧いただけます ※団体は20名以上
※入館方法の詳細等については、当館ホームページをご覧ください
https://www.kahaku.go.jp/

【主催】国立科学博物館
【協賛】モンベル
【協力】 岩手大学農学部附属農業教育資料館、環境省、市立大町山岳博物館、須川長之助顕彰会、長野県環境保全研究所、日本植物園協会、白馬館、白馬五竜高山植物園、北海道大学植物園・博物館、北海道大学大学文書館、郵政博物館

 

・展示紹介

第1章 高山植物とは
はじめに、高山植物の特徴について、形態や生態などを紹介します。きびしい高山環境で生きる植物たちは、さまざまな生存戦略を発達させながら環境に適応しています。さらに高山植物は、高山生態系において重要な位置にあり、ほかの生物と密接に関わりながら生きており、その例についても紹介します。

コマクサ(写真:国立科学博物館)

第2章 日本の高山植物の多様性
日本列島は南北に長く、さらに起伏に富みます。亜熱帯から亜寒帯までの気候が存在し、実に多種多様な植物が分布しています。そのなかでも、本州中部から北海道にかけては、高山植物の生育する地域が、まるで島のように点在しています。また、特殊な地質の地域には、そこにしか生育しない固有種も多く見られ、日本の高山植物の多様性をより豊かなものにしています。

ハヤチネウスユキソウ(写真:国立科学博物館)
キタダケソウ(写真:国立科学博物館)

第3章 高山植物の研究
高山植物に関する研究について、日本での初期の研究に関わった人物や代表的な山岳地域などを中心に紹介します。貴重な標本や資料、写真などをご覧ください。さらに近年、高山植物の多様性を知るための研究は、大きく進展してきているため、その研究成果や新たな取り組みなどについても紹介します。

ツクモグサ(写真:国立科学博物館)

第4章 高山植物の現状と多様性を守る取り組み
高山植物の素晴らしい多様性は、大変な危機に瀕しています。気候変動の影響により高山植生にはすでに変化が起こっています。シカの食害によりお花畑が消失した場所も多くあります。このような状況に対して自生地では、植生の保護や回復のための試みが行われています。また、筑波実験植物園などでは、絶滅危惧種を中心に、自生地外での保全が進められています。

第5章 高山植物の楽しみ方
本展で高山植物を知っていただいたら、ぜひ観察をしに出かけてみましょう。国内で高山植物が観察できるおすすめスポットをいくつか紹介します。また、海外にまで足をのばすと、日本では見ることのできない奇想天外な高山植物も楽しめます。さらに、植物観察の際に注意したい点なども紹介します。高山植物をさまざまな角度からお楽しみください。

ボンボリトウヒレン(写真:国立科学博物館)
ウルップソウ(写真:国立科学博物館)

 

・本展監修者

植物研究部 多様性解析・保全グループ 研究主幹
村井 良徳(むらい よしのり) 

専門分野は植物科学、化学生態学、環境適応学。主に高山植物について、化学成分の多様性や機能、環境適応機構などについて研究を行っています。また、標本資料センターのコレクションマネージャーも兼務し、筑波実験植物園では収集した100 種以上の高山植物を栽培しながら、絶滅危惧種の栽培・増殖方法の開発など生育域外保全にも取り組んでいます。

 

【文化庁】プレスリリースより

記事提供:ココシル上野


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