東京藝術大学大学美術館
2018年3月31日(土)~5月6日(日)の期間、東京藝術大学大学美術館では、「東西美人画の名作 《序の舞》への系譜」が開催されます。
独自の美人画様式を確立し、女性としてはじめての文化勲章を受章した日本画家、上村松園。松園の代表作であり、近代美人画の最高傑作である《序の舞》(重要文化財)が、修理後、本展で初めて一般公開されます。
装いも新たに、ますます美しくなった《序の舞》をご堪能ください。
展覧会概要
展覧会名 | 東西美人画の名作 《序の舞》への系譜 |
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主 催 | 東京藝術大学、読売新聞社 |
会 期 | 2018年3月31日(土)~5月6日(日) 毎週月曜日休館(ただし、4月30日、5月1日は開館) |
場 所 | 東京藝術大学大学美術館 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 |
公式サイト | http://bijinga2018.jp |
開館時間 | 午前10時~午後5時 入館は閉館の30分前まで |
観覧料 | 当日一般1400円 / 高校・大学生900円(前売、団体100円引) ※中学生以下無料 ※団体券は20名以上(団体観覧者20名につき1名の引率者は無料) ※障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 |
情報提供:ココシル上野
https://home.ueno.kokosil.net/