【上野の森美術館】令和7年度(第5回)「森の中の展覧会」表彰式レポート。出品数は過去最多の325点、独創的で自由な表現が集う
上野の森美術館

令和8年3月6日(金)から3月10日(火)までの5日間、上野の森美術館で令和7年度(第5回)「森の中の展覧会」が開催されました。
「森の中の展覧会」は、台東区と上野の森美術館が令和3年度から共催している、障害のある方々によるアート展です。美術館で作品を展示する機会を通じて、文化芸術に携わる楽しさを感じてもらうことを目的としています。





応募対象は、台東区に在住・在学・在勤、または区内の障害者施設や団体を利用している障害のある方々であり、水彩画やクレヨン画、切り絵、粘土など、ジャンルやテーマを問わず自由な表現で制作できます(※)。5回目の開催となる今回は、過去最多となる325点の作品が展示されました。
(※)…壁面での展示が可能な平面作品に限る。



3月7日(土)には表彰式が行われ、特に優れていると評価された作品として「台東区長賞」(1点)、「上野の森美術館賞」(1点)、「優秀賞」(3点)、「佳作」(6点)の各賞が授与されました。なお、審査員は武蔵野美術大学 樺山祐和学長、書家で高友社理事長の蕗野雅宣さん、上野の森美術館学芸員の坂元暁美さん、準審査員は本年度の美術ワークショップ講師である書家の伊藤桐花さん、画家の吉田さとしさんが務めています。

式の冒頭では、服部征夫台東区長が受賞者に祝意を示し、「今回の受賞を機に、さらなる創作活動に励んでいただきたい」と激励。出展作品は、いずれも豊かな表現力と独創性にあふれていると紹介し、「作品に込められた思いや自由な発想から生まれるアートの魅力を感じ、障害者への理解を深める機会になれば」と期待を寄せました。

続けて、上野の森美術館 宮内正喜館長が登壇。2022年から上野の森美術館が台東区と連携して展覧会を開催するとともに、障害者福祉施設での美術ワークショップにも取り組んできたことを説明し、台東区における美術活動の広がりを喜びました。出展作品については「描くことの楽しさや、伝えたいという気持ちにあふれた、それぞれがかけがえのない表現」と評し、「作品から生まれるさまざまな思いを感じていただければ」と述べました。

最後に審査員代表として、武蔵野美術大学 樺山祐和学長による講評が行われました。多彩な表現が集う本展ですが、樺山氏は本年度ならではの傾向として、「墨絵や書などの墨を使った作品が非常に多く、良い作品が集まった」と述べ、「今日あらためて壁に飾られた作品を見て、その一つ一つがいろいろな声で歌っているように感じられた」と振り返りました。
さらに、美術(造形表現)が人の心を打つ理由について、「生命感があふれており、作品そのものが私たちにピュアな感覚を与えてくれるからではないか」と述べたうえで、出展作品を「いずれもピュアで、柔らかな印象がある」と称賛。混迷する時代において、「絵を描くこと、表現することには、さまざまな困難を乗り越えていく可能性がある」と語り、展覧会のさらなる発展への期待と、関係者への敬意を表しました。


台東区長賞を受賞した中島直良さんのアクリル画《前穂高》は、北アルプス・前穂高岳の残雪がのぞく初夏の姿を描いた一作。突き抜けるような深い青の空と、鮮やかな緑の斜面のコントラストが印象的です。筆致をあえて残す伸びやかなタッチが、ダイナミックな山容に生き生きとしたリズムを与えています。

中島さんは、「森の中の展覧会」の第1回から出品しているという常連作家です。絵を描き始めたのは、病気で体調を崩してからのこと。なかでも「描いていて心が落ち着く」という山は、10年以上にわたり取り組んでいる主題だといいます。
本作は、体調を崩す以前、長野県を流れる梓川にかかる河童橋から前穂高岳を見上げた思い出をもとに、写真資料などを参照しながら約半年かけて制作したとのこと。「自分の好きな絵を描いただけですが、こういった賞をいただけるのは嬉しいこと」と受賞を喜び、次回は群馬県・榛名山にある烏帽子岩の景観に挑戦してみたいと意欲をのぞかせました。

上野の森美術館賞を受賞したのは、「卵の国の王様の画家」さんの《万華鏡の家》。鮮やかな原色のストライプと幾何学的な構図が、空間の奥行きと物語性を感じさせ、見る者を色の世界へと誘うエネルギッシュな作品です。
もともと上野にある美術館や文化施設めぐりが趣味で、上野の森美術館は特にお気に入りの場所だったそう。そのため、初出品でいきなり賞を受賞したことに、喜びもひとしおだったといいます。
「卵の国の王様の画家」という特徴的なアーティスト名は、空想上の物語に登場する、とある王国の王様やモチーフを描く画家、という世界観を表したもの。王様が目にしている万華鏡に現れた花や車、動物などを、これまでも50点以上の絵で表現してきたといいます。なかでも「家」は、温かく安心できる場所として、本人にとって思い入れの強いモチーフだったため、今回の出品につながりました。
頭に浮かんだ景色やひらめきを忠実に再現するため、制作はいつもスピーディーで、本作も10分ほどで仕上げたというから驚きです。次回は「王様の休日」をテーマに制作予定とのこと。これからの「卵の国」ワールドの展開が待ち遠しいです。




会場では、出品作家がご家族と嬉しそうに記念撮影をしている一方で、来場者が作品に添えられた作家コメントをヒントに、発想の素晴らしさや創意工夫について熱心に言葉を交わす場面も多く見られました。一角では、福祉作業所等で製作されたオリジナル商品の販売「森の中マルシェ」も行われ、終始にぎわいに包まれていたのが印象的です。

ますます輪が広がる「森の中の展覧会」。受賞作品の一部は4月上旬まで台東区役所1階 アートギャラリーにて展示を予定していますので、ぜひ足を運んでみてください。
■令和7年度(第5回)「森の中の展覧会」概要
会期:令和8年3月6日(金)~3月10日(火)
会場:上野の森美術館
入場料:無料
受賞作品一覧:https://www.culture.city.taito.lg.jp/ja/shogaisha_arts/morinonakanotenrankai/r07
■美術ワークショップの様子を公開しています
令和7年12月5日実施 美術ワークショップ映像
https://www.youtube.com/watch?v=cFAXP3nOTe8
東京国立博物館で毎年恒例「博物館でお花見を」 2026年3月10日(火)~4月5日(日)に開催!
東京国立博物館
博物館にも春が訪れました。東京国立博物館(館長:藤原誠)は、今年も春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催します。
本館では、桜をモチーフにした日本美術の名品を各展示室でご覧いただけます。また、庭園では約10種類の桜が続々と開花します。作品鑑賞とあわせて、庭園散策や各種イベントもお楽しみください。

■本館で桜めぐり
主に日本美術を展示する本館の各展示室では、桜の名所を描いた絵画「嵐山春景」をはじめ、「色絵桜樹図透鉢」や「桜西行蒔絵硯箱」といった、桜をモチーフにした陶磁器や漆工など、さまざまな作品をご覧いただけます。
該当作品のキャプションには桜マークが付いていますので、それを探しながら展示室内の桜をご堪能ください。
※4月7日(火)まで、本館2階「屏風と襖絵」「暮らしの調度」「書画の展開」「能と歌舞伎」「浮世絵と衣装」は閉室しています。
【主な展示作品】 ※作品はすべて東京国立博物館蔵
1. 嵐山春景(あらしやましゅんけい) 塩川文麟筆 明治6年(1873) 塩川文麟氏寄贈
3月10日(火)~4月19日(日) 本館1階「近代の美術」にて展示
文麟(ぶんりん)は京都に生まれ、幕末から明治初期にかけて活躍した、近代京都画壇の基礎を築いた画家の一人です。本作品は、山水の名手としても知られた文麟が、桜の名所である嵐山の情景を描いたもので、画面全体を覆う靄(もや)にけぶる大気の表現により、嵐山に咲く可憐な桜がより映えています。文麟自ら博物館に寄贈した作品です。

2. 色絵桜樹図透鉢(いろえおうじゅずすかしばち) 仁阿弥道八作 江戸時代・19世紀
3月10日(火)~5月31日(日) 本館1階「陶磁」にて展示
満開の桜が器の内側と外側に、白を中心に赤、青の絵具を用いて点描表現であらわされています。口縁近くにあしらわれた複数の透(すかし)表現も巧みで、のぞき込むとまるで花を揺らす風まで感じられるような、心躍る一作です。

3. 桜花山鵲図鐔(おうかさんじゃくずつば) 塚田秀鏡 明治3年(1870)
3月3日(火)~5月24日(日) 本館1階「刀剣」にて展示
のどかな春を祝うかのように、鐔のなかで山鵲が舞い、桜が花を咲かせています。ゆったりとした空気を感じるのは、尾の広がりや桜の枝ぶりが余白と調和しているからです。この鐔は武士の世が終わってまもない時期に作られましたが、刀装具で培われた彫金技術と洗練された感覚は、近代の金工作品に大きな影響を与えました。

4. 桜西行蒔絵硯箱(さくらさいぎょうまきえすずりばこ) 江戸時代・18世紀
3月17日(火)~5月24日(日) 本館1階「漆工」にて展示
漂泊の老僧が桜を眺める姿は近世における「花見西行(はなみさいぎょう)」の定形表現です。蓋裏は一転して琵琶湖の東岸より比叡山を望む景観。西行は文治5年(1189)、比叡山から琵琶湖を眺めて慈円と最後の和歌を詠み、翌年の桜の季節に入寂しました。本作品の意匠構成は、そうした西行の生涯を使用者に想起させるものだったと思われます。

5. 瓢形酒入(ひさごがたさけいれ) 船田一琴作 江戸時代・天保14年(1843)
3月10日(火)~5月31日(日) 本館1階「金工」にて展示
瓢箪形の酒入です。黒みがかった四分一(しぶいち)(銀と銅の合金)と赤い素銅(すあか)を斜めに継ぎ合わせ、下の方には金色の桜花を散らし、上の方には雲のかかった銀色の月を配しています。刀装金工として高名な後藤一乗(ごとういちじょう)に師事した船田一琴(ふなだいっきん)の作品です。
今も昔もお花見にはお酒とお弁当が付き物。この洒落た酒入も花見の席が似合いそうです。

■桜イベント *すべて事前申込不要、参加無料(ただし、当日の入館料が必要)
◆ボランティアによるガイドツアー・スライドトーク
ボランティアによるガイドツアー・スライドトークでは、「博物館でお花見を」の期間中、構内の樹木や桜、お花見に関わる作品を紹介する予定です。
ボランティアによるガイドツアーやスライドトークなどの日時、詳細は当館ウェブサイトでご確認ください。
*天候等により、内容は変更になることがあります。
◆「東博ぬりえ」
「博物館でお花見を」にあわせ、当館所蔵《色絵桜樹図皿》のぬりえをお楽しみいただけます。
展示室にある作品の色づかいや表現もあわせてご覧ください。

日程:3月10日(火)~4月19日(日)
時間:9時30分~17時00分、夜間開館時は20時00分まで
会場:本館 特別4室
◆お花見ヨガin法隆寺宝物館
どなたでもお気軽にご参加いただける「お花見ヨガ」を実施します。

日時:3月26日(木)
(1)13時00分~13時30分
(2)14時00分~14時30分
(3)15時00分~15時30分(受付開始は各回15分前〈予定〉)
場所:法隆寺宝物館エントランス
※先着20名、当日受付、参加無料(ただし、当日の入館料が必要)
※詳細は当館ウェブサイトをご確認ください。
◆東博句会「花見で一句」
「博物館でお花見を」の期間中、桜をテーマにした俳句を募集します。桜咲く庭園や、桜をモチーフにした作品をテーマに、一句詠んでみませんか?
応募方法等などの詳細は、当館ウェブサイトでご確認ください。
■庭園散策について
庭園には、ソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラ、枝垂れのエドヒガンザクラなど、約10種類の桜が次々と開花します。池の前にある腰掛石に座って、ゆったりと景色を楽しむこともできます。散策のベストシーズンであるこの季節、展示室で見る桜の作品とあわせて、庭園で咲く桜もお楽しみください。

開放時間:9時30分~17時00分
※天候や整備作業等により、閉鎖もしくは散策エリアを制限する場合があります。
※庭園内の茶室の中には入れません。
■その他、2026年3月開催の特集・特別企画
*詳細は、当館ウェブサイトをご覧ください。
特集「明末清初の書画―乱世にみる夢―」
2026年1月1日(木・祝)~ 3月22日(日) 東洋館 8室
特別企画 日韓国交正常化60周年記念
「韓国美術の玉手箱―国立中央博物館の所蔵品をむかえて―」
2026年2月10日(火)~4月5日(日) 本館 特別1室、特別2室
特集「フォルモサ(美しき島)の豊かな暮らし」―台湾の原住民族の資料―
2026年3月10日(火)~5月31日(日) 平成館 企画展示室
【「博物館でお花見を」 来館案内】
会期 : 2026年3月10日(火)~4月5日(日)
開館時間 : 9時30分~17時
※金曜・土曜日は20時まで ※入館は閉館の30分前まで
休館日 : 月曜日
※ただし、3月30日(月)は開館
※本館7~10室、平成館考古展示室は4月7日(火)まで閉室します。
※東洋館8室は3月24日(火)~4月7日(火)まで閉室します。
観覧料 : 一般1,000円、大学生500円
※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。
入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。
※障害者とその介護者1名は無料。
入館の際に障害者手帳等をご提示ください。
※有料イベント等は別途料金が必要です。
交通 : JR上野駅公園口、鶯谷駅南口から徒歩10分
東京メトロ上野駅・根津駅、京成電鉄京成上野駅から徒歩15分
お問合せ : 050-5541-8600(ハローダイヤル)
ウェブサイト: https://www.tnm.jp/
※会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間、開催内容等については、今後の諸事情により変更する場合があります。詳しくは、当館ウェブサイトでご確認ください。
【東京国立博物館】プレスリリースより
東京・上野公園|『第四十七回 上野東照宮 春のぼたん祭』2026年4月4日(土)~5月6日(水)開催のお知らせ
上野東照宮
“ジパング”“赤銅の輝”など希少品種や珍しい緑色の「ぼたん」など110種500株以上が春の苑内を彩ります。
上野東照宮(東京都台東区・上野恩賜公園内)では、2026年4月4日(土)から5月6日(水)までの期間、『上野東照宮 第四十七回 春のぼたん祭』を開催いたします。
同宮は、上野公園に鎮座し、徳川家康公・徳川吉宗公・徳川慶喜公をお祀りする神社です。
本催しは例年多くの方が訪れ、昨年は3万人超が来苑しました。
春のぼたん祭では、日本・中国・アメリカ・フランスなどで作出された110品種・500株以上のぼたんを、品種ごとに異なる花の移ろいとともにご鑑賞いただけます。赤やピンクなどの定番の花色のほか、黄色の希少品種も楽しめます。
新緑と春の陽気に包まれた苑内に広がる、日ごとに移り変わる花々の姿。
開花状況は公式Instagramにて毎日発信いたします。
公式Instagram:https://www.instagram.com/utbotanen_official/

■第四十七回 上野東照宮 春のぼたん祭 開催概要
開催期間:2026年4月4日(土)~5月6日(水)※期間中無休
開苑時間:9:00~17:00(入苑締切)
入苑料:大人(中学生以上)1,000円、団体(15名以上)800円、会期入苑券2,500円、小学生以下無料
住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園9-88
TEL:03-3822-3575(ぼたん苑)
アクセス:JR上野駅 公園口より徒歩5分
京成電鉄京成上野駅 池之端口より徒歩5分
東京メトロ根津駅 2番出口より徒歩10分
[ジパング]
黄色の千重咲き品種で、香りも特徴のひとつです。

[赤銅の輝]
黄色に桃色がかった橙色の花弁で珍しい品種です。

■上野東照宮ぼたん苑 苑長より
春のぼたん祭開催に向け、一年を通してぼたんの手入れを行ってまいりました。
今年も元気な芽をつけており、皆様に美しい花をご覧いただけることと思います。
新緑や季節の花々とともに、春のぼたんをぜひお楽しみください。
上野東照宮ぼたん苑 苑長 小野晋吾
■上野東照宮ぼたん苑
上野東照宮ぼたん苑は、徳川家康公を御祭神とする上野東照宮の敷地内に、1980年4月、日中友好を記念し開苑しました。回遊形式の日本庭園にはぼたんが植栽され、現在は春に110品種500株、冬に40品種160株を栽培しています。また秋には、ダリア(別名:天竺牡丹)約100品種200株を展示し、季節ごとの花々をお楽しみいただけます。
東京都心にありながら緑豊かな上野の地で、江戸の風情とともにゆっくりとご鑑賞ください。
公式HP:https://uenobotanen.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/utbotanen_official/
【東照宮】プレスリリースより
エネルギーってなんだろう? アートで感じる “見えない力” の企画展「Energy」開催

2026年3月28日(土) 〜5月10日(日) 上野・藝大アートプラザにて開催(入場無料)
小学館と東京藝術大学の協働事業として東京藝術大学美術学部構内(台東区・上野)で運営するギャラリー「藝大アートプラザ(https://artplaza.geidai.ac.jp/ )」。2026年3月28日(土) より企画展「Energy エネルギーってなんだろう?」を開催します。本展は、「エネルギー」をテーマに、東京藝術大学に所属または出身のアーティスト11名による新作を中心とした作品を展示・販売。入場無料・撮影も可能です。
2026年3月28日(土) 開催
企画展「Energy エネルギーってなんだろう?」
企画展「Energy」は、目に見えない「力」や「気配」、「熱量」など、広義のエネルギーをテーマとした企画展です。本展は、東京藝術大学に所属または出身のアーティスト11名による新作を中心に構成し、視覚・空間・身体を通してエナジーの存在を可視化・体感できる場を創出します。私たちが日々触れているが意識することの少ない「エナジー」を、アートによって感覚的・直感的に捉え直し、鑑賞者に「自分にとってのエネルギーとは何か」を問いかける機会を提供します。
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企画展開催告知ページ
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/30044/
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■ 企画展概要
企画展名:企画展「Energy エネルギーってなんだろう?」
会場:藝大アートプラザ(東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内)
会期:2026年3月28日(土) 〜5月10日(日) ※展示入れ替えなし
入場料:無料
営業時間:10:00-18:00
定休日:月曜 ※祝日の場合は営業、翌火曜日が休業
協賛:大塚製薬株式会社
※営業日時が変更になる場合がございます。最新情報は公式Webサイト・SNSをご確認ください
■ 出展作家(予定)
今井 完眞 / 太田剛気 / 柿沼美侑 / 片山穣 / 作田美智子 / 佐治真理子/ 瀬川祐美子 /村尾優華 / 藤田野々 / 山田雄貴 / 吉田果歩

藝大アートプラザ とは
トップアーティストを数多く輩出する、東京藝術大学(以下、藝大)の教職員、学生、卒業生の作品を展示販売するギャラリー「藝大アートプラザ」。藝大上野キャンパス構内において、一般の方々が、年間を通して自由に入場・見学することができる、貴重な場所のひとつです。小学館と藝大の協働事業として、2018年から運営をスタートしました。
現在は、1,2カ月ごとに異なるテーマの展示を開催。企画展には毎回10〜50名のアーティストが参加し、油画、日本画、彫刻、工芸、デザイン等、藝大ならではの多様な技法とアプローチで表現された作品が、一堂に会します。

2026年1月開催の企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展 2026」展示風景
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/29190/
店舗内には、器やアクセサリーなど生活に寄り添うアートを中心とした常設作品コーナー「LIFE WITH ART」を設置。藝大アーティストらが直接ドローイングを行った世界で一枚だけの「ドローイングTシャツ(通称ドロT)」も複数取り扱っています。藝大アートプラザは、入場無料。
写真撮影やSNSでのシェアも原則大歓迎。アートファンのみならず、どなたさまでも、気軽にアートに触れられる場所を目指しています。

常設コーナー「LIFE WITH ART」展示風景

ドローイングTシャツ 展示風景
2024年9月には公式オンラインショップ「うつわとTシャツの店」もオープン。藝大アーティストたちによる1点もののうつわやカトラリー、急須や茶碗などに加えて、オリジナルグッズも多数販売しています。

公式オンラインショップ「うつわとTシャツの店」
https://geidaiartplz.base.shop/
藝大アートプラザ基本情報

■ アクセス
最寄駅:JR上野駅(公園口)、鶯谷駅 下車徒歩約10分
東京メトロ千代田線・根津駅 下車徒歩約10分
東京メトロ日比谷線・上野駅 下車徒歩約15分
京成電鉄 京成上野駅 下車徒歩約15分
都営バス上26系統(亀戸〜上野公園)谷中バス停 下車徒歩約3分
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください
■ 公式SNSアカウント
Instagram:
https://www.instagram.com/geidai_art_plaza
X:
https://x.com/artplaza_geidai
Podcast(Spotify):
https://open.spotify.com/show/2FlkumYv9ScWy69UlBtqWy
Threads:
https://www.threads.net/@geidai_art_plaza
■ 2025年-2026年の展示
2025年1-3月企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展 2025」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/26551/
2025年3-5月 企画展「藝大動物園 Welcome to the art zoo!」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/27319/
2025年5-7月 企画展「ドン・キホーテによろしく Chasing Windmills: Regards to Don Quixote」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/27855/
2025年8-10月 企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者招待展」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/27804/
2025年10-11月企画展「time after time〜時の軌跡〜」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/28865/
2025年12-2026年1月企画展「Made in Art」
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/29525/
■ お問合せ
よくあるご質問はこちら
https://artplaza.geidai.ac.jp/qa/
【株式会社小学館】プレスリリースより
